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== 作品リスト ==
 
== 作品リスト ==
現時点でも'''40以上もの作品が存在し現在も記録更新中'''という長期シリーズという事もあり、SRWと関連作品に参戦した作品のみ記載する。
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現時点でも'''40以上もの作品が存在し現在も記録更新中'''という長期シリーズという事もあり、SRW参戦品のみ記載する。
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;秘密戦隊ゴレンジャー
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:第1作。シリーズ唯一となる2年間放送された作品。ハードなスパイアクションに大型メカニックの活躍、敵怪人やゴレンジャーハリケーンのコミカルさなどは現在でも人気が高い。現在でも行われている劇場版が最初に制作された作品でもある。
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:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝』にて参戦。
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;ジャッカー電撃隊
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:第2作。当初は4人構成での作品。ハードでシリアスなストーリーが特徴だが、それ故か人気は伸びずシリーズ初となる追加戦士ビッグワンの登場などで[[テコ入れ]]を図るものの、[[打ち切り|唯一の1年未満の放送に終わった]]。
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:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝』にて参戦。
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;バトルフィーバーJ
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:第3作。ジャッカー電撃隊の失敗に経験した新要素『巨大ロボ』を採用したため再び活気を取り戻した。
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;超電子バイオマン
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:第8作。シリーズで初となる女性戦士が2人構成となった作品。またシリーズで初となる悪のライバルの操縦する巨大ロボが登場した作品である。
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:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』に参戦。
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;超新星フラッシュマン
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:第10作。宇宙人にさらわれた地球人たちが実の肉親を捜しに行くストーリーが特徴。シリーズ初となる2号ロボが登場する作品。
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:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』に参戦。
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;光戦隊マスクマン
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:第11作。戦隊レッドと敵側の姫とのラブロマンスが取り入れられた。シリーズ初となる6番目の戦士<ref>ただし、登場は1回のみで本格的に6人目を採用されたのはジュウレンジャーから。</ref>が登場する作品。
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:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』に参戦。
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;超獣戦隊ライブマン
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:第12作。'''(当時の定義での)シリーズ10作記念作品'''として制作されており、中盤までは『太陽戦隊サンバルカン』以来となる3人構成だった。
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:シリーズ初となる動物をモチーフとしたメカ群が特徴。またシリーズ初となる[[グレート合体|スーパー合体]]が登場した作品。
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:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』に参戦。
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;高速戦隊ターボレンジャー
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:第13作。シリーズ初となるメンバー全員が高校生で構成された作品。また初の巨大基地ロボを採用された。
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:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』に参戦。
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;地球戦隊ファイブマン
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:第14作。シリーズ初となる5人兄弟で全員小学校の先生が特徴。しかし、敵組織の幹部がポンコツキャラ路線<ref>これは当時お笑いが流行っていたためそれに便乗する形をとった。</ref>に走ってしまい歴代最低視聴率をたたき出す結果となり以降ジュウレンジャーまで迷走することになる。
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;暢人戦隊ジェットマン
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:第15作。『戦うトレンディドラマ』をテーマに前述のマスクマンを超えた恋愛要素が肥大化され更にハードボイルドに走ったことなどチャレンジも増やしたが未だ迷走は続いていくことになった。
   
;[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]
 
;[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]
 
:第16作。シリーズ初の恐竜モチーフと本格的なファンタジー世界観を取り入れた作品。そしてマスクマンで登場した6番目の戦士の本格登用され2年続いた低迷時代から脱出に成功した。
 
:第16作。シリーズ初の恐竜モチーフと本格的なファンタジー世界観を取り入れた作品。そしてマスクマンで登場した6番目の戦士の本格登用され2年続いた低迷時代から脱出に成功した。
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