差分
→装備・機能: 30のPVについて記述
:腰部可動ユニットに装備されている内臓銃。威力が低いが連射が効く。グランツェーレ都市学園防衛戦で使用が確認できる。
:腰部可動ユニットに装備されている内臓銃。威力が低いが連射が効く。グランツェーレ都市学園防衛戦で使用が確認できる。
;88式格闘用護剣ソードカウンター
;88式格闘用護剣ソードカウンター
:腕部に直接装備する一対の短剣。射撃戦がメインのレッドファイブに於いては護身用レベルの装備であったが、幹部ウルガル機の尋常じゃないスピードに付いていくためこの武器で戦い抜く事が多く、メインウェポンとなる。OPでポーズを取りながら展開してる映像が印象深く、どのモードでも必ず使用している。下記のアームガンとは選択式。
:腕部に直接装備する一対の短剣。射撃戦がメインのレッドファイブに於いては護身用レベルの装備であったが、幹部ウルガル機の尋常じゃないスピードに付いていくためこの武器で戦い抜く事が多く、メインウェポンとなる。OPでポーズを取りながら展開してる映像が印象深く、どのモードでも必ず使用している。下記のアームガンとは選択式。 『30』の第1PVでHEPビームキャノンとの二刀流でお披露目。vsジアート機(オーバーロードモード)に行ったモーションの再現だが、原作では全て捌かれた太刀筋がゲームの都合でヒットしている。
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。
;88式軽粒子銃アームガン
;88式軽粒子銃アームガン