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:上の台詞の後、[[ファン・リー]]と[[ハヤミ・ブンタ|ブンタ]]から窘められるが、ブンタの発言に対しこう言ってサンシローを怒らせる。
 
:上の台詞の後、[[ファン・リー]]と[[ハヤミ・ブンタ|ブンタ]]から窘められるが、ブンタの発言に対しこう言ってサンシローを怒らせる。
 
;「ヘヘヘヘヘヘッ! えー元相撲取りとしてはだな、この方がぐっと自然的なんだよ!」
 
;「ヘヘヘヘヘヘッ! えー元相撲取りとしてはだな、この方がぐっと自然的なんだよ!」
:ブンタのネッサーに同乗した際、わざわざ褌姿になった事を[[ハチロー]]に問われての台詞だが、ハチローにはただの褌担ぎ(幕下以下)に過ぎなかったんだろと突っ込まれる。
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:ブンタのネッサーに同乗した際、わざわざ褌姿になった事を[[ハチロー]]に問われての台詞だが、ハチローには「ただの褌担ぎ(幕下以下)に過ぎなかったんだろ」と突っ込まれる。
 
;「何を!? このまま見殺しにしろってんのかよ! ヘッ、それじゃこの俺様の人類愛がゆるさねえ」
 
;「何を!? このまま見殺しにしろってんのかよ! ヘッ、それじゃこの俺様の人類愛がゆるさねえ」
 
:破壊された船を見て救助しようとしたヤマガタケに大空魔竜はむやみに民間人を入れるべきではないと言ったハチローへの反論。良くも悪くもヤマガタケの正義感が表れているのだが、自分が泳げない事を忘れて飛び込み、結局は溺れそうになる。
 
:破壊された船を見て救助しようとしたヤマガタケに大空魔竜はむやみに民間人を入れるべきではないと言ったハチローへの反論。良くも悪くもヤマガタケの正義感が表れているのだが、自分が泳げない事を忘れて飛び込み、結局は溺れそうになる。
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;「サ、サンシローのヤロー俺を殺そうとして爆弾なんか仕掛けやがってよ…」
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:ドアを開けた途端に[[暗黒鳥人]]の仕掛けた爆弾で黒焦げになった際の台詞。勿論、ミドリに「違うわよ!」とツッコまれた。ここまでくると、嫉妬とか負けん気というよりノイローゼである。
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;「ふひぇ~ボクちゃんしやわせ~♪」
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:敵の空爆でうっかりミドリに抱き着いた時の台詞。ハチローも「つきあってらんないよ!」と呆れて蹴りを入れた。
 
;(古賀博士… 俺は土俵を捨てて大空魔竜の搭乗員になりました。この姿を一度博士にお見せしたかったのに…)
 
;(古賀博士… 俺は土俵を捨てて大空魔竜の搭乗員になりました。この姿を一度博士にお見せしたかったのに…)
 
:第9話より。恩人である古賀博士が行方不明という事実に一人涙に暮れるヤマガタケの心中。自分勝手で間抜けな言動が目立った第5話と比べると9話のヤマガタケは別人のようである。
 
:第9話より。恩人である古賀博士が行方不明という事実に一人涙に暮れるヤマガタケの心中。自分勝手で間抜けな言動が目立った第5話と比べると9話のヤマガタケは別人のようである。
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:ナスカ平原で大地震が起きた事を大文字博士から知らされた際の台詞。あまり頭の良く無さそうなヤマガタケにしては意外と知的な台詞である。
 
:ナスカ平原で大地震が起きた事を大文字博士から知らされた際の台詞。あまり頭の良く無さそうなヤマガタケにしては意外と知的な台詞である。
 
;「くそう! これもみんなサンシローのせいだ! 奴がチームワークを乱さなければこんな事にはならなかったんだ!」
 
;「くそう! これもみんなサンシローのせいだ! 奴がチームワークを乱さなければこんな事にはならなかったんだ!」
:第12話でミドリが[[暗黒ホラー軍団]]に攫われた際の台詞。第5話と同じくサンシローのせいにしているが、一応はチームワークを考えている分、5話よりはまだましに見える。
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:第12話でミドリが[[暗黒ホラー軍団]]に攫われた際の台詞。第5話と同じくサンシローのせいにしているが、'''一応は'''チームワークを考えている分、5話よりはまだましに見える。
 
;「俺様は横綱の上の縦綱だ!」
 
;「俺様は横綱の上の縦綱だ!」
 
:第29話より。古巣の大山部屋を荒らしまわった仇敵ウミボーズンへの名乗り。
 
:第29話より。古巣の大山部屋を荒らしまわった仇敵ウミボーズンへの名乗り。
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