差分

44 バイト追加 、 2021年7月5日 (月) 19:03
98行目: 98行目:  
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
;対ドム・トローペン(アダムスキー機)
 
;対ドム・トローペン(アダムスキー機)
:第2話より。濃霧の中を味方への援護射撃をしつつ前進する[[チャック・キース|キース]]のザクだったが、前方の岩陰でアダムスキーのドム・トローペン(共にSRW未登場)が待ち伏せていた。不意打ちを受け、頭部を破壊されるキースのザク。パニックに陥るザクに止めを刺さんと突撃するドムだったが、キースは間一髪でこれを回避。ザクを突き刺すはずだったヒートサーベルは、そのままザクの背後にあった岩に突き刺さった。ヒートサーベルを抜くことが出来ず動揺するドム。まさに千載一遇のチャンス。振り向いたドムの脳天にヒートホークが振り下ろされ、一撃を食らったドムはたちまち爆散した。
+
:第2話より。濃霧の中を味方への援護射撃をしつつ前進する[[チャック・キース|キース]]のザクだったが、前方の岩陰でアダムスキー(SRW未登場)の[[ドム#強化型・バリエーション機|ドム・トローペン]]が待ち伏せていた。不意打ちを受け、頭部を破壊されるキースのザク。パニックに陥るザクに止めを刺さんと突撃するドムだったが、キースは間一髪でこれを回避。ザクを突き刺すはずだったヒートサーベルは、そのままザクの背後にあった岩に突き刺さった。ヒートサーベルを抜くことが出来ず動揺するドム。まさに千載一遇のチャンス。振り向いたドムの脳天にヒートホークが振り下ろされ、一撃を食らったドムはたちまち爆散した。
 
:一話前に呆気なく撃墜されたカークス機とは異なり、キースはベテランパイロット相手に大金星を上げることができた。
 
:一話前に呆気なく撃墜されたカークス機とは異なり、キースはベテランパイロット相手に大金星を上げることができた。
 
:因みに小説版ではキースの状況判断が素人すぎてベテランであったアダムスキーが困惑した隙をついた結果になったとの事で、ビギナーズラック的な戦果だった事が窺える。
 
:因みに小説版ではキースの状況判断が素人すぎてベテランであったアダムスキーが困惑した隙をついた結果になったとの事で、ビギナーズラック的な戦果だった事が窺える。
3,170

回編集