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:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』にて搭乗。
 
:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』にて搭乗。
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== 余談 ==
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=余談 ==
 
*ハマーンは一部では「髪型と髪色が[[ミンキーモモ]]に似ている」として'''(邪悪な)ミンキーモモ'''と呼ばれることがある。
 
*ハマーンは一部では「髪型と髪色が[[ミンキーモモ]]に似ている」として'''(邪悪な)ミンキーモモ'''と呼ばれることがある。
 
**ちなみにDS版Gジェネレーションではシャア(クワトロ)と和解すると昔の髪型に変える事が可能になるが、顔グラフィックが一年戦争時の物を使いまわしているため、'''どう見ても(いわゆる萌えハマーンに)若返ったようにしか見えない。'''本当に魔法のプリンセスじゃないのかと…。なお、戦闘時の台詞に変更は無いので、少女顔とのギャップが凄まじい。
 
**ちなみにDS版Gジェネレーションではシャア(クワトロ)と和解すると昔の髪型に変える事が可能になるが、顔グラフィックが一年戦争時の物を使いまわしているため、'''どう見ても(いわゆる萌えハマーンに)若返ったようにしか見えない。'''本当に魔法のプリンセスじゃないのかと…。なお、戦闘時の台詞に変更は無いので、少女顔とのギャップが凄まじい。
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*この反省から、榊原氏は2005年から2006年にかけて上映された『機動戦士Ζガンダム A New Translation』シリーズで、ハマーンを演じるに当たって、漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』を読み込んで、ハマーンのシャアとの関係を全部洗い直し、改めて役作りを行ったという。
 
*この反省から、榊原氏は2005年から2006年にかけて上映された『機動戦士Ζガンダム A New Translation』シリーズで、ハマーンを演じるに当たって、漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』を読み込んで、ハマーンのシャアとの関係を全部洗い直し、改めて役作りを行ったという。
 
*近藤和久氏のコミカライズ版『Ζ』では発射された[[グリプス2]]のレーザーの射線上へシャアに押し込まれてしまい、道連れにされる形で姿を消した(つまりこの作品ではシャア共々戦死している可能性が高い)。
 
*近藤和久氏のコミカライズ版『Ζ』では発射された[[グリプス2]]のレーザーの射線上へシャアに押し込まれてしまい、道連れにされる形で姿を消した(つまりこの作品ではシャア共々戦死している可能性が高い)。
*'''[[小説|小説版]]『ΖΖ』では激突した際にキュベレイはメインエンジンが爆発するも半壊状態のままハマーン共々行方不明になっている'''。
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*[[小説|小説版]]『ΖΖ』では激突した際にキュベレイはメインエンジンが爆発するも半壊状態のまま'''ハマーン共々行方不明になっている'''。
 
*イギリスの女性首相サッチャーと同じ「鉄の女」という異名を持つせいか、しばしば現実の女性政治家に対して「ハマーン様並のカリスマ」などと評されることがある(劇中でハマーンの行ったことを鑑みると、民主主義国家の政治家に対しては褒め言葉になっていないが)。
 
*イギリスの女性首相サッチャーと同じ「鉄の女」という異名を持つせいか、しばしば現実の女性政治家に対して「ハマーン様並のカリスマ」などと評されることがある(劇中でハマーンの行ったことを鑑みると、民主主義国家の政治家に対しては褒め言葉になっていないが)。
  
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