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274 バイト追加 、 2021年7月1日 (木) 12:55
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:180ミリキャノンの[[射程]]、パーツスロット4つなどの光る部分はあるものの、今回も宇宙適応Bを改善する手段が全く無く命中補正もマイナスなので後半での活躍は難しい。なお劇中では多用されつつも破壊された描写が無かったためか、本機に搭載されているシールドの性能は自軍中トップとなっている。
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:180ミリキャノンの[[射程]]・高いシールド耐久値・パーツスロット数4等の光る部分はあるものの、今回も宇宙適応Bを改善する手段が存在せず、命中補正もマイナスなので後半での活躍は難しい。
 
:宇宙に出る際、「Ez-8は簡単な改修で宇宙戦に対応できるが[[ガンダム試作1号機]]では対応できない」と言った[[アストナージ・メドッソ]]に対して[[コウ・ウラキ]]が文句を言っていた。その対応方法というのは機構が限りなくジムに近いからバニングのジムのデータを流用するというものだが、原作設定ではEz8や[[陸戦型ジム]]と[[ジム]]や[[ジム・カスタム]]との関連性は低い。
 
:宇宙に出る際、「Ez-8は簡単な改修で宇宙戦に対応できるが[[ガンダム試作1号機]]では対応できない」と言った[[アストナージ・メドッソ]]に対して[[コウ・ウラキ]]が文句を言っていた。その対応方法というのは機構が限りなくジムに近いからバニングのジムのデータを流用するというものだが、原作設定ではEz8や[[陸戦型ジム]]と[[ジム]]や[[ジム・カスタム]]との関連性は低い。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::今回も鍛えればそれだけ強くなる、を地で行く機体となっている。大型マガジンとの相性は相変わらず良く、カスタムボーナスが武器の弾数1.5倍のため大型マガジンをつけることで、まず弾切れは有り得ない。何より移植で追加された全弾発射が3発になるのは大きい。今作では宇宙ではバニングのジム・カスタムのデータを流用した結果、宇宙適性はデフォルトでA。コウが不満に思うのも無理はない。フル改造ボーナスで宇宙適応Sにすれば問題無く1軍を張れる機体。しかも序盤から登場する。しかし改造しないと本当に弱い為、使われないことも多いと思われる。
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::今回も鍛えればそれだけ強くなる、を地で行く機体となっている。しかも序盤から登場するため、どんどんガンガン改造して使っていける。しかしきっちり改造しないとかなり弱いため、使うならフル改造するくらいの気持ちでいこう。フル改造ボーナスで宇宙適応Sにすれば問題無く1軍を張れる。なお、今作では宇宙ではバニングのジム・カスタムのデータを流用した結果、宇宙適性は何とデフォルトでA。コウが不満に思うのも無理はない。
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::カスタムボーナスが「全武器の弾数1.5倍」と優秀であり、大型マガジンを付ければ弾切れの心配がなくなり、特にリメイクに伴い追加された全弾発射は1発から3発になる。ただし攻撃力はガンダムのスーパーナパームと同じながら、あちらはP属性・射程1~3・消費EN30。正直大型マガジンを費やすほどの価値はないかもしれない。ちなみに本機のビーム・ライフルは命中補正+20%と優秀であり、命中/回避がシビアな本作では地味に嬉しい。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
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