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88 バイト追加 、 2021年6月21日 (月) 18:45
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:なおこのシーンのせいで'''「ランカファンクラブ親衛隊長」'''と呼ばれることも。かの有名な[[飛影|本作の'''「シェリルファンクラブ過激派」''']]のライバルポジション。
 
:なおこのシーンのせいで'''「ランカファンクラブ親衛隊長」'''と呼ばれることも。かの有名な[[飛影|本作の'''「シェリルファンクラブ過激派」''']]のライバルポジション。
 
;「死によって輝く命…。その意味を識ろうともせぬ者に、魂の道を降ろすことはできん!」  
 
;「死によって輝く命…。その意味を識ろうともせぬ者に、魂の道を降ろすことはできん!」  
:「龍の輝き」における張飛・関羽との戦闘前台詞。二人からは真っ向否定されるが、「天」へと至った呂布からすれば、「死することによって天の意思へと至る道が存在する」という認識からの一言である。要するに彼が言いたいのは、UX世界における「次のループへ引き継がれる意思」のことである。
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:[[UX]]第42話(竜宮城ルート)「龍の輝き」における張飛・関羽との戦闘前台詞。二人からは真っ向否定されるが、「天」へと至った呂布からすれば、「死することによって天の意思へと至る道が存在する」という認識からの一言である。要するに彼が言いたいのは、UX世界における「次のループへ引き継がれる意思」のことである。
 
;「達した……!」<BR/>「命の行き着く、天に……!!」
 
;「達した……!」<BR/>「命の行き着く、天に……!!」
:「龍の輝き」より。生は瞬き、死は永遠。死の先には何があるのか、廻る命はどこへ行くのか。只管にそれを追い求めた侠は、神話の三候との激突の果てについにそれを見る。戦慄の暴将、その魂。龍の名を持つ島にて、天へと至る―――。
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:同上。生は瞬き、死は永遠。死の先には何があるのか、廻る命はどこへ行くのか。只管にそれを追い求めた侠は、神話の三候との激突の果てについにそれを見る。戦慄の暴将、その魂。龍の名を持つ島にて、天へと至る―――。
 
;「聞こえるかッ! この、大地の意志が…!」
 
;「聞こえるかッ! この、大地の意志が…!」
 
:[[UX]]第45話「ユダ」での登場時。再び訪れた死の運命を打ち破り、石造りの街に降り立ったその姿は、玻璃の輝き纏う「天の刃」――――語られざる英雄・武義。その手に握る破塵戟の矛先は、新たなる敵・ヒトマキナに突きつけられる。戦慄の暴将・呂布トールギス、三度戦場に立つ。
 
:[[UX]]第45話「ユダ」での登場時。再び訪れた死の運命を打ち破り、石造りの街に降り立ったその姿は、玻璃の輝き纏う「天の刃」――――語られざる英雄・武義。その手に握る破塵戟の矛先は、新たなる敵・ヒトマキナに突きつけられる。戦慄の暴将・呂布トールギス、三度戦場に立つ。
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:[[UX]]第49話「侵略の終焉」にて[[ハザード・パシャ|ハザード]]と対峙して。かつて斃れた董卓を上回る醜悪な存在であり、自らの欲望を満たすためなら同族はもとより異種をも利用し、時にはその命と尊厳を踏み躙る凶行を行った下衆の極みを前に、戦慄の暴将は怒りに満ちた咆哮を上げる。
 
:[[UX]]第49話「侵略の終焉」にて[[ハザード・パシャ|ハザード]]と対峙して。かつて斃れた董卓を上回る醜悪な存在であり、自らの欲望を満たすためなら同族はもとより異種をも利用し、時にはその命と尊厳を踏み躙る凶行を行った下衆の極みを前に、戦慄の暴将は怒りに満ちた咆哮を上げる。
 
;「人は己の魂の昂りで天すらも動かす! 紛い物の神など消し去ってくれるわッ!!」
 
;「人は己の魂の昂りで天すらも動かす! 紛い物の神など消し去ってくれるわッ!!」
:「恋離比翼~サヨナラノツバサ~」より対クイーン・フロンティア。バジュラの女王を支配し神を気取る電脳貴族たちに、「天の刃」がその妄執を消し去らんと吼える。
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:[[UX]]第50話「恋離比翼~サヨナラノツバサ~」より対クイーン・フロンティア。バジュラの女王を支配し神を気取る電脳貴族たちに、「天の刃」がその妄執を消し去らんと吼える。
 
;「死を超えた先にあるもの……あの男もまた、天を目指すか!」
 
;「死を超えた先にあるもの……あの男もまた、天を目指すか!」
 
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:対[[マキナ]]の戦闘台詞。マキナはある意味機械生命であるため、この見方は正しい。
 
:対[[マキナ]]の戦闘台詞。マキナはある意味機械生命であるため、この見方は正しい。
 
;「貴様が天か! フフフ、滾るぞ、この魂がァァッ!!」
 
;「貴様が天か! フフフ、滾るぞ、この魂がァァッ!!」
:[[カリ・ユガ]]。生きる運命を掴み、武義として再び戦場に降り立った呂布。その矛先が示すは、最後にして最大の敵―――「天」。
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:[[UX]]最終話「命の始まり」にて[[カリ・ユガ]]と対峙して。生きる運命を掴み、武義として再び戦場に降り立った呂布。その矛先が示すは、最後にして最大の敵―――「天」。
 
;「フ……あの震えていた若造が、侠になったものだ」
 
;「フ……あの震えていた若造が、侠になったものだ」
 
:孫権に撃墜された際の特殊セリフ。
 
:孫権に撃墜された際の特殊セリフ。