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457 バイト除去 、 2021年6月19日 (土) 15:40
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:序章ワールド3より参戦。第1期名義での参戦だが、デザインは『Invisible Victory』版が初採用されている<ref>つま先の溝など細かい部分に違いがある。</ref>。
 
:序章ワールド3より参戦。第1期名義での参戦だが、デザインは『Invisible Victory』版が初採用されている<ref>つま先の溝など細かい部分に違いがある。</ref>。
 
:攻撃・回避タイプだが、改造すると攻撃力の代わりに照準値ボーナスが付くため、育てればオールラウンドなアタッカーとして活躍が見込める。ただ、改造ボーナスで攻撃力が上がらないことに加えサイズが小さいため、宗助のスキルを育てないと火力が見込めない<ref>機体自体の攻撃力は'''回避特化型であるはずの[[ビルバイン]]より低い'''。</ref>のが難点。
 
:攻撃・回避タイプだが、改造すると攻撃力の代わりに照準値ボーナスが付くため、育てればオールラウンドなアタッカーとして活躍が見込める。ただ、改造ボーナスで攻撃力が上がらないことに加えサイズが小さいため、宗助のスキルを育てないと火力が見込めない<ref>機体自体の攻撃力は'''回避特化型であるはずの[[ビルバイン]]より低い'''。</ref>のが難点。
:1つ目のSSR「単分子カッター・スパイラルチェイン」の攻撃力アップはダメージを受ける前提のため、耐久に不安があるアーバレストの機体特性と噛み合わない。
+
:1ステージ限定とはいえ『ラムダ・ショット』の2度のバフ効果を得られれば強力な性能を発揮するため、制圧戦よりイベントや迎撃戦向きの性能といえる。
:2つ目のSSR「強襲」は射程に優れ、気力さえ上がれば回避に磨きがかかり「スパイラルチェイン」よりは使い勝手がいい。
  −
:3つ目のSSR「ラムダ・ショット」は能力値の上昇に加え、気力上昇で一時的にバフ効果を得ることが出来る。アップデートで2度効果を発揮するようになり、1ステージ限定とはいえ同時に発動すればかなり強力。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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