差分
→余談: 記述ミス修正
== 余談 ==
== 余談 ==
* 放映当時、人間サイズのレッドファイブの像が制作され、イベント『コミックマーケット』で販売されたことがある。'''325万円'''と高額だったので買い手がつかず、後に劇場版公開の際、上映館の一つであるTOHOシネマズ新宿前に展示された。アニメ公式Twitterで「[https://twitter.com/MJP_anime/status/786459320674246656 かつてコミケで325万円で限定発売されるも売れなかったその勇姿を見逃すな!]」と言われている。その後もマジェスティックプリンスのイベントがある度にステージに配置されている。
* 放映当時、人間サイズのレッドファイブの像が制作され、イベント『コミックマーケット』で販売されたことがある。'''325万円'''と高額だったので買い手がつかず、後に劇場版公開の際、上映館の一つであるTOHOシネマズ新宿前に展示された。アニメ公式Twitterで「[https://twitter.com/MJP_anime/status/786459320674246656 かつてコミケで325万円で限定発売されるも売れなかったその勇姿を見逃すな!]」と言われている。その後もマジェスティックプリンスのイベントがある度にステージに配置されている。
* メカデザイナーの谷裕司氏はレッドファイブのコンペで「どうせ没になるだろう」と機能やディティールを限界まで盛った本機デザインを提出した結果、気に入られそのまま採用された為に、後続の各アッシュの見た目もてんこ盛り方向に決まってしまったという逸話が残っている。
* メカデザイナーの谷裕司氏はレッドファイブの初期稿で「どうせ没になるだろう」と機能やディティールを限界まで盛った本機デザインを提出した結果、気に入られそのまま採用された為に、後続の各アッシュの見た目もてんこ盛り方向に決まってしまったという逸話が残っている。
**腰の可動ユニットや背中の翼などは、本来カット・簡略化しようと考えていたパーツである。
**腰の可動ユニットや背中の翼などは、本来カット・簡略化しようと考えていたパーツである。