差分

編集の要約なし
76行目: 76行目:  
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]専用機。本作の[[エース]]ユニット筆頭候補。主要武器のビームシザースはウイングゼロのツインバスターライフルを凌ぐ攻撃力、消費[[EN]]0、[[クリティカル]]率+50%という高性能である。元々の[[運動性]]も高く、デュオも[[集中]]を持ち[[回避]]も高い。雑魚散らしからボス削りまでとにかく幅広く活躍が期待できる。今回のハイパージャマーは、[[ジャマー]]と同じなので注意。
+
:[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]専用機。本作の[[エース]]ユニット筆頭候補。主要武器のビームシザースはウイングゼロのツインバスターライフルを凌ぐ攻撃力、消費[[EN]]0、[[クリティカル]]率+50%という高性能である。元々の[[運動性]]も高く、デュオも[[集中]]を持ち[[回避]]も高い。雑魚散らしからボス削りまでとにかく幅広く活躍が期待できる。今回のハイパージャマーは[[ジャマー]]と同じ効果に変更され、[[分身]]能力を持たないので注意。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::「ガンダムデスサイズヘル」名義で参戦。デュオ専用機。GBA版の反省かビームシザースが消費[[EN]]10になったが、無改造でも21回使用できるので、少しENを改造しておけばまずガス欠にはならないだろう。ビームシザースから地形適応:空が無くなってしまった事が最大の欠点で、地上シナリオではフライトモジュールがないと活躍は難しい。今作では[[分身]]が追加、カスタムボーナスの「分身の発生率+10%」、デュオの[[エースボーナス]]の「[[回避]]率+15%」と併せて、回避のスペシャリストとして君臨する強力な機体である事に代わりはない。アムロでさえ無双が困難な連続ターゲット補正も、デュオの不屈でカバー可能と隙がない。
+
::「ガンダムデスサイズヘル」名義で参戦。デュオ専用機。GBA版の反省かビームシザースが消費[[EN]]10になったが、無改造でも21回使用できるので、少しENを改造しておけばまずガス欠にはならないだろう。ビームシザースから地形適応:空が無くなってしまった事が最大の欠点で、地上シナリオではフライトモジュールがないと活躍は難しい。今作では[[ジャマー]]を残しながら[[分身]]が追加、カスタムボーナスの「分身の発生率+10%」、デュオの[[エースボーナス]]の「[[回避]]率+15%」と併せて、回避のスペシャリストとして君臨する強力な機体である事に代わりはない。アムロでさえ無双が困難な連続ターゲット補正も、デュオの不屈でカバー可能と隙がない。
 
:
 
:
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
171行目: 171行目:  
:スパロボ内では[[ビーム兵器]]を軽減する[[バリア]]。[[旧シリーズ]]ではビームコートやIフィールドで再現していた。
 
:スパロボ内では[[ビーム兵器]]を軽減する[[バリア]]。[[旧シリーズ]]ではビームコートやIフィールドで再現していた。
 
;ハイパージャマー / [[分身]]
 
;ハイパージャマー / [[分身]]
:スパロボでは旧シリーズより[[分身]]として実装していた。GBA版Aでは[[ジャマー]]の効果だった。近年のスパロボでは[[分身]]より発動率の低い特殊能力となっている。
+
:スパロボでは旧シリーズより[[分身]]として実装していた。GBA版Aでは[[ジャマー]]の効果で、[[分身]]は所持していなかったが、移植版の[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]で追加された。近年のスパロボでは[[分身]]より発動率の低い特殊能力となっている。
 +
;[[ジャマー]]
 +
:[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]のみ。GBA版Aのハイパージャマーが他機体と表記統合されたもので、仕様自体に変更はない。
 
;[[ジャミング機能]]
 
;[[ジャミング機能]]
 
:ECMにより電波撹乱を行う。ハイパージャマーの機能の一つ。
 
:ECMにより電波撹乱を行う。ハイパージャマーの機能の一つ。
7,323

回編集