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:同上。祖国と君主と民の仇を前に、亡国の騎士が咆哮する。
 
:同上。祖国と君主と民の仇を前に、亡国の騎士が咆哮する。
 
;「我が君、そして民達の無念! 今、拙者が晴らす!」<br />「破界の王! 祖国インサラウムの仇!」<br />「ぬおおおおおっ!!」
 
;「我が君、そして民達の無念! 今、拙者が晴らす!」<br />「破界の王! 祖国インサラウムの仇!」<br />「ぬおおおおおっ!!」
:同上。ガイオウに対してついに反旗を翻した際の戦闘台詞。二天一閃にて斬りかかるも……。
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:同上。ガイオウに対してついに反旗を翻した際の戦闘台詞。二天一閃にて斬りかかる。
 
;「奴めの鼻っ柱の強さは師である私も手を焼いている始末でして…」
 
;「奴めの鼻っ柱の強さは師である私も手を焼いている始末でして…」
 
:『第2次Z再世篇』第16話「次元の心央」に於けるユーサーの回想シーンより。ウェインの性格に手を焼いていたようだが、ジェラウドからは「そういう所は若い頃の師匠にそっくりだな」と言われ、マルグリットには「ふふ…」と笑われてしまう。
 
:『第2次Z再世篇』第16話「次元の心央」に於けるユーサーの回想シーンより。ウェインの性格に手を焼いていたようだが、ジェラウドからは「そういう所は若い頃の師匠にそっくりだな」と言われ、マルグリットには「ふふ…」と笑われてしまう。