104行目:
104行目:
:ハイペリオンの2号機。カラーリングがグレーになっている。[[パイロット]]は(自称)「アルテミスの荒鷲」こと[[バルサム・アーレンド]]。
:ハイペリオンの2号機。カラーリングがグレーになっている。[[パイロット]]は(自称)「アルテミスの荒鷲」こと[[バルサム・アーレンド]]。
;ハイペリオン3号機
;ハイペリオン3号機
−
:ハイペリオンの3号機。アルテミスに残存する唯一のハイペリオンだったが劾との戦闘で破壊され、「一族」に鹵獲・修復されるも、イライジャとの戦闘で完全に失われた。
+
:ハイペリオンの3号機。アルテミスに残存する唯一のハイペリオンだったが、ガルシアの命令で叢雲劾への攻撃に派遣されて敗れ、破壊された。その後は「一族」に鹵獲・修復されて反ユーラシア連邦勢力の手に渡り、イワン・サンボワーズの乗機となるも、イライジャ・キールとの戦闘に敗れて今度こそ失われた。
;[[GUNDAM:ハイペリオンG|ハイペリオンG]](SRW未登場)
;[[GUNDAM:ハイペリオンG|ハイペリオンG]](SRW未登場)
:『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS』(SRW未参戦)に登場する量産試作機。陸上限定仕様、ダガータイプの頭部、左ウィングバインダーの撤廃、アルミューレ・リュミエールを一箇所のみを残して全て排除する…等々、コストダウンを行なっている。
:『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS』(SRW未参戦)に登場する量産試作機。陸上限定仕様、ダガータイプの頭部、左ウィングバインダーの撤廃、アルミューレ・リュミエールを一箇所のみを残して全て排除する…等々、コストダウンを行なっている。