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| :[[第1次連合・プラント大戦]]以降、[[偽名]]を使って行動していた[[アスラン・ザラ|アスラン]]を一発で見抜いてのセリフ。名前を4つも持っていた[[シャア・アズナブル|シャア]]の声でこう言われると、考えさせられるものである。ちなみに、スペシャルエディション版では「アレックス」が「[[アレックス・ディノ]]」とフルネームに変更されている。 | | :[[第1次連合・プラント大戦]]以降、[[偽名]]を使って行動していた[[アスラン・ザラ|アスラン]]を一発で見抜いてのセリフ。名前を4つも持っていた[[シャア・アズナブル|シャア]]の声でこう言われると、考えさせられるものである。ちなみに、スペシャルエディション版では「アレックス」が「[[アレックス・ディノ]]」とフルネームに変更されている。 |
| ;「ではアスラン、私からも尋ねよう。想いが同じだというのなら、何故彼らは我々の元に来なかった?機会がなかったわけではあるまい。グラディス艦長も投降を呼び掛けたと聞いた。なのに何故彼らは我々の元に来ず、戦ったのだ?」 | | ;「ではアスラン、私からも尋ねよう。想いが同じだというのなら、何故彼らは我々の元に来なかった?機会がなかったわけではあるまい。グラディス艦長も投降を呼び掛けたと聞いた。なのに何故彼らは我々の元に来ず、戦ったのだ?」 |
− | :アスランからアークエンジェル討伐の命令を下した理由を尋ねられたときの返答。アスランはキラたちがミーアがラクスの偽者であることを知っているため、彼らがそのミーアを手元に置いているデュランダルをそうやすやすと信用するはずがないことを理解している。そのことを知っていながら堂々とこの言葉を述べるデュランダルに憤るが、事情を知らないシンやあまり物事を深く考えないミーアが一緒にいるため、反論できず、傍にいるミーアに憎悪染みた視線を向けるが・・・ | + | :アスランからアークエンジェル討伐の命令を下した理由を尋ねられたときの返答。アスランはキラたちがミーアがラクスの偽者であることを知っているため、彼らがそのミーアを手元に置いているデュランダルをそうやすやすと信用するはずがないことを理解している。そのことを知っていながら堂々とこの言葉を述べるデュランダルに憤るが、事情を知らないシンやあまり物事を深く考えないミーアが一緒にいるため、反論できず、傍にいるミーアに視線を向けるが・・・ |
| ;「ふ、ラクスだってこうして共に戦おうとしてくれているのに…」 | | ;「ふ、ラクスだってこうして共に戦おうとしてくれているのに…」 |
| :[[アークエンジェル]]の行動を否定したデュランダルが、自分の元にいる[[ラクス・クライン|ラクス]]が[[偽物|影武者]]の[[ミーア・キャンベル|ミーア]]である事実をアスランが知っているのを分かっていながら、彼に発した台詞。 | | :[[アークエンジェル]]の行動を否定したデュランダルが、自分の元にいる[[ラクス・クライン|ラクス]]が[[偽物|影武者]]の[[ミーア・キャンベル|ミーア]]である事実をアスランが知っているのを分かっていながら、彼に発した台詞。 |
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| :37話より。アスランが[[メイリン・ホーク]]を連れて、[[グフイグナイテッド]]を強奪し、シンとレイが追跡している際に撃墜の許可を求められた際に。 | | :37話より。アスランが[[メイリン・ホーク]]を連れて、[[グフイグナイテッド]]を強奪し、シンとレイが追跡している際に撃墜の許可を求められた際に。 |
| :タリアからは抗議されるが、デュランダルは逆に冷たい眼でにらめ返して黙らせてしまう。 | | :タリアからは抗議されるが、デュランダルは逆に冷たい眼でにらめ返して黙らせてしまう。 |
− | :情報のエキスパートであるメイリンを連れているため、情報漏えいを危惧するのは当然ともいえるが、実際はアスランは役に立たないと判断し、アークエンジェルとの繋がりを罪状に排除しようとしたが、逆に先手を打たれて逃げられてしまったためである。 | + | :情報のエキスパートであるメイリンを連れているため、情報漏えいを危惧するのは当然ともいえるが、実際はアスランは役に立たないと判断し、それどころか厄介な秘密を知っているため、アークエンジェルとの繋がりを罪状に排除しようとしたが、逆に先手を打たれて逃げられてしまったためである。 |
| ;「最早どうにもならんようだな。この期に及んでこんな茶番に付き合えるわけもない。我等の想いにこのような虚偽を以て応ずるというのなら、私は正義と切なる平和への願いを以て断固これに立ち向かう!ロード・ジブリールをオーブから引きずり出せ!」 | | ;「最早どうにもならんようだな。この期に及んでこんな茶番に付き合えるわけもない。我等の想いにこのような虚偽を以て応ずるというのなら、私は正義と切なる平和への願いを以て断固これに立ち向かう!ロード・ジブリールをオーブから引きずり出せ!」 |
| :第40話「黄金の意志」にて、ユウナの「ジブリールはオーブにいない」という苦し紛れの返答を受けて。 | | :第40話「黄金の意志」にて、ユウナの「ジブリールはオーブにいない」という苦し紛れの返答を受けて。 |