その後、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて[[フォビドゥンガンダム]]と交戦し、フォビドゥンの攻撃をアサルトシュラウドをパージする事で防ぎ、その爆発に気を取られた隙に2本のビームサーベルでこれを撃破するという戦果を挙げている。本来、デュエルは機動性と運動性を生かした中~近距離戦を想定した設計の為、ようやく本来の性能を発揮出来たとも言える。 | その後、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて[[フォビドゥンガンダム]]と交戦し、フォビドゥンの攻撃をアサルトシュラウドをパージする事で防ぎ、その爆発に気を取られた隙に2本のビームサーベルでこれを撃破するという戦果を挙げている。本来、デュエルは機動性と運動性を生かした中~近距離戦を想定した設計の為、ようやく本来の性能を発揮出来たとも言える。 |