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:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[マグネイト・テン]]編入時、プラクティーズが彼女達のような子供の前に敗北を重ね続けていた事実を知らされ、ダン共々愕然とする。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[マグネイト・テン]]編入時、プラクティーズが彼女達のような子供の前に敗北を重ね続けていた事実を知らされ、ダン共々愕然とする。
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== 名台詞 ==
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== 名(迷)台詞 ==
 
;「失礼しました。まさか中尉がこんな油臭い物を召し上がるとは思いませんでしたので」
 
;「失礼しました。まさか中尉がこんな油臭い物を召し上がるとは思いませんでしたので」
 
:7話でダン、ウェルナーとともにチェホフとDチームのいるステーションに乗り込み、チェホフらが食べていた朝食を踏みにじった事をチェホフに注意されての台詞。
 
:7話でダン、ウェルナーとともにチェホフとDチームのいるステーションに乗り込み、チェホフらが食べていた朝食を踏みにじった事をチェホフに注意されての台詞。
 
;「中尉殿、元帥閣下に対する反逆罪で銃殺刑に処します」
 
;「中尉殿、元帥閣下に対する反逆罪で銃殺刑に処します」
 
:Dチームとドラグナーを巡るチェホフとプラクティーズの諍いの末、チェホフを殺害しようとした際の台詞で、これにダンとウェルナーも同調して彼を射殺する。上の台詞を含め、7話のプラクティーズは悪辣なイメージに描かれている。
 
:Dチームとドラグナーを巡るチェホフとプラクティーズの諍いの末、チェホフを殺害しようとした際の台詞で、これにダンとウェルナーも同調して彼を射殺する。上の台詞を含め、7話のプラクティーズは悪辣なイメージに描かれている。
;「我らには乙女の肌よりも鋭敏なセンサーがあるのだ!」
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;「ダン、ウェルナー、みだりに動くな! いいか、目視が効かなくともは乙女の肌よりも鋭敏なセンサーがある! 計器戦闘で奴らを叩く! …こ、これは!?」
:レビ・ゲルフのセンサーの優秀さを物語っている台詞なのだが、比較対象が比較対象だけに、締まらない感は否めない。
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:同話にて、ゲルフのモニターを潰された時の発言。乗機のセンサーの優秀さを物語っている台詞なのだが、比較対象が比較対象だけに、締まらない感は否めない。その上、'''言ったそばから[[ドラグナー3型]]のジャミングで計器を狂わされ'''、結局計器戦闘すらできていない。
 
;「いかん、道草を食い過ぎた。このままではビルマの司令部まで、燃料が持たん」
 
;「いかん、道草を食い過ぎた。このままではビルマの司令部まで、燃料が持たん」
 
:30話より。どうもドラグナー世界ではミャンマーはビルマ(英語読み)と呼ぶようである。
 
:30話より。どうもドラグナー世界ではミャンマーはビルマ(英語読み)と呼ぶようである。
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;「構わん! 千載一遇のチャンスとはこの事だ! 刺し違えてもドラグナーは倒す!」
 
;「構わん! 千載一遇のチャンスとはこの事だ! 刺し違えてもドラグナーは倒す!」
 
:同30話より。燃料補給の見返りにドラグナーの撃破をグン・ジェム隊のミン大尉から持ちかけられた際の台詞であるが、ミンに利用されている事は知らなかった。ちなみにこの場面ではカールとウェルナーの髪の色が逆転している。
 
:同30話より。燃料補給の見返りにドラグナーの撃破をグン・ジェム隊のミン大尉から持ちかけられた際の台詞であるが、ミンに利用されている事は知らなかった。ちなみにこの場面ではカールとウェルナーの髪の色が逆転している。
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;「しかし彼女、かなりの使い手であることは事実のようだな?」
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:同話の次回予告にて。本編では上述の通り体よく利用されていながら、ここでやけにミンを持ち上げていることに他二名からツッコミが入った。本編41話でもミンとの会話に気を取られて銃を奪われる失態を犯しているが、まさかミンに気があるのだろうか?
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;[[レビ・ゲルフ]]
 
;[[レビ・ゲルフ]]
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:ゲルフの強化機体。プラクティーズでは電子戦を担当する。
    
{{DEFAULTSORT:かあるけいなあ}}
 
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[[category:登場人物か行]]
 
[[category:登場人物か行]]
 
[[category:機甲戦記ドラグナー]]
 
[[category:機甲戦記ドラグナー]]
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