差分
→余談
**なお元祖ザクはささいな錯誤から「右肩に盾、左肩にスパイク」というデザインが通ってしまったまま現在に至るが、ザクウォーリアは正しく「右肩にスパイク、左肩に盾」をもっている。
**なお元祖ザクはささいな錯誤から「右肩に盾、左肩にスパイク」というデザインが通ってしまったまま現在に至るが、ザクウォーリアは正しく「右肩にスパイク、左肩に盾」をもっている。
**劇中ではノーマルのザクウォーリアは序盤にエースパイロット級が乗っていたこともあって活躍シーンが比較的多く、従来のザクとはまた違うカッコイイイメージを持つファンも少なくない。
**劇中ではノーマルのザクウォーリアは序盤にエースパイロット級が乗っていたこともあって活躍シーンが比較的多く、従来のザクとはまた違うカッコイイイメージを持つファンも少なくない。
***現在では広く受け入れられているが、発表当初は多くのファンが困惑した。特に新シリーズではなく、SEEDの続編作品として発表された作品に突然ザクが出現したことに関して違和感を感じた人が多かった模様で、正反対に地球連合軍の新モビルスーツとして公開された[[ダガーL]]が[[ストライクダガー]]の正統後継機というデザインだったことも比較対象になった。
***現在では広く受け入れられているが、発表当初は多くのファンが困惑した。特に新シリーズではなく、SEEDの続編作品として発表された作品に突然ザクが出現したことに関して違和感を感じた人が多かった模様で、正反対に地球連合軍の新モビルスーツとして公開された[[ダガーL]]が[[ストライクダガー]]の正統後継機というデザインだったことも比較対象になった。ただし、作中の活躍から玩具の売り上げは好調だったため、早々に明確なファンの獲得には成功している。特に第6話ではアスランやイザークが搭乗したザク・ウォーリアとザク・ファントムが、ガンダム系の機体である[[カオスガンダム|カオス]]、[[アビスガンダム|アビス]]を圧倒してしまった。「'''ザクにガンダムが一方的にボコボコにされる'''」という衝撃的な大活躍は話題となった。
*元になった[[ザク]]は大気圏突入機能がなく燃え尽きてしまったが、本機は半壊状態でありながらも強固なシールドで単機で大気圏突入に成功している。
*元になった[[ザク]]は大気圏突入機能がなく燃え尽きてしまったが、本機は半壊状態でありながらも強固なシールドで単機で大気圏突入に成功している。