差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「ひとつ気づいたことがあります。あの装甲に使われている金属はかなりの対衝撃性を持っているようですが弱点があります」<br />「理論上は可能なんですが実行が難しいからですよ。あの金属はマイナス250度に冷却し3秒以内に3000度の熱を与えれば、破壊できます」
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』第30話「リヒテルとアイザム」より。メカ戦士ギメリアの持つ超弾性金属への対処法を発見した際の解説。僅かな戦闘で超弾性金属の弱点を見抜くのは流石の一言。
;「ああ、こんな時にLTR機構の安西エリ博士が手伝ってくれればなあ…」<br />「そ、そんなミーハーな気持ちじゃありません! 純粋に尊敬しているんです!」
;「ああ、こんな時にLTR機構の安西エリ博士が手伝ってくれればなあ…」<br />「そ、そんなミーハーな気持ちじゃありません! 純粋に尊敬しているんです!」
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第25話極東地区へ向かうルート「シャーキン悪魔の戦い」より。ライディーンに記憶装置の類が内蔵されていると当たりを付け、インターフェイスの仕組みについて頭を悩ませる中で[[安西エリ|安西博士]]に対する想いをポロッと漏らすが、ただならぬ「憧憬の念」をマリから茶化され剥きになって否定する。
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第25話極東地区へ向かうルート「シャーキン悪魔の戦い」より。ライディーンに記憶装置の類が内蔵されていると当たりを付け、インターフェイスの仕組みについて頭を悩ませる中で[[安西エリ|安西博士]]に対する想いをポロッと漏らすが、ただならぬ「憧憬の念」をマリから茶化され剥きになって否定する。