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*2014年2月に放送されたアニメ『うーさーのその日暮らし 覚醒編』第7話のアバンタイトルに、本作から[[ヴェーダ]]がゲスト出演。[[声優ネタ]]として、神谷浩史氏が演ずる「ダスウサ」がヴェーダにアクセスしていた。
 
*2014年2月に放送されたアニメ『うーさーのその日暮らし 覚醒編』第7話のアバンタイトルに、本作から[[ヴェーダ]]がゲスト出演。[[声優ネタ]]として、神谷浩史氏が演ずる「ダスウサ」がヴェーダにアクセスしていた。
 
**更には、エンドカードをキャラクターデザイン原案を手掛けた高河ゆん氏が担当。これまた声優ネタで、宮野真守氏が演ずる「うーさー」が[[トランザム]]を発動する。
 
**更には、エンドカードをキャラクターデザイン原案を手掛けた高河ゆん氏が担当。これまた声優ネタで、宮野真守氏が演ずる「うーさー」が[[トランザム]]を発動する。
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*煌びやかなユーロ系の主題歌が多かった[[機動戦士ガンダムSEED|前々作]]および[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|前作]]とは対照的に、本作の主題歌はロック系が中心となっている。
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**これは監督を務めた水島氏の意向が反映されたもので、氏も主題歌集『GUNDAM 00 COMPLETE BEST』にて「『00』を世に送り出すためのパッションとしてロックが必要だった」と語っている。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==