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;「Mr.ゾーンの艦が来るか…!」<br/>「フェーダー・ゾーン…。お前は愚かな男だ!」<br/>「悪魔に魂を売った男には情けは無用だ…!」
 
;「Mr.ゾーンの艦が来るか…!」<br/>「フェーダー・ゾーン…。お前は愚かな男だ!」<br/>「悪魔に魂を売った男には情けは無用だ…!」
 
:対[[フェーダー・ゾーン]]の特殊戦闘台詞。
 
:対[[フェーダー・ゾーン]]の特殊戦闘台詞。
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;[[ブライト・ノア|ブライト]]「[[アルカディア号]]は後退を。ここからは我々の戦いだ」<br />[[大山トチロー|トチロー]]「連れない事を言わんでくれよ、ブライト艦長」<br />「[[シャア・アズナブル|赤い彗星]]の幻影を越え、その先に進む…。そんな男の生き様が見たくなった」<br />[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]「キャプテン…」<br />「そして、対峙する事でわかった。あの[[ハマーン・カーン]]の危うさ…人間らしい弱さが」<br />「あれを放置しておけば、[[コロニー落とし]]のような事がまた起こる」<br />ブライト「手を貸してくれるのか?」<br />「他人事のような事を言うつもりはない。これは俺の戦いでもある」<br />ブライト「自由のために戦う…。君らしいな」<br />[[ホシノ・ルリ|ルリ]]「キャプテンが選んだ答えが私達と同じなら歓迎するだけです」<br />「感謝する」<br />トチロー「[[アルカディア号]]に集まったはみ出し者達!聞こえるか!」<br />「ここからの戦いは自分の意思で決めろ!」
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:Tの第22話「戦いは誰がために」より。一度は自分の自由を重んじる信条と組織の方針の差異から[[T3]]への所属を拒んだが、ハマーンとの交渉が決裂し武力衝突が不可避となり、盟友であるブライトから後退するように言われて。しかし、ハーロックの胸の内は今は亡き師の意志を継ぎ、彼が進もうとした道の先を自分で確かめようと先代の幻影を越えんとするカミーユの「侠」としての姿と心意気に感銘を受け、彼の生き様を見届ける事を決意。そして「自由」のためにT3と共に戦う事を決意した。
 
;「奴の言葉に耳を貸すな」<br/>「もっとも、このアルカディア号に心を惑わされる者など一人もいないだろうがな」<br/>トチロー「ハーロックの言う通りだ! 人の心を支配しようとするあいつは自由の敵だ!」<br/>「アルカディア号、攻撃開始! 総力を挙げて、ヴァンを援護しろ!」
 
;「奴の言葉に耳を貸すな」<br/>「もっとも、このアルカディア号に心を惑わされる者など一人もいないだろうがな」<br/>トチロー「ハーロックの言う通りだ! 人の心を支配しようとするあいつは自由の敵だ!」<br/>「アルカディア号、攻撃開始! 総力を挙げて、ヴァンを援護しろ!」
 
:Tの第51話A「タキシードは明日に舞う」および第51話B「夢と復讐の果て 」における[[カギ爪の男]]との戦闘前会話。己のエゴの為に人の心を支配しようとする「自由の敵」を断罪し、人々の自由と[[ヴァン]]の悲願成就の為に全力でヴァンを援護するよう号令を下す。二行目の台詞はトチローと同じく笑顔を浮かべての台詞であり、ハーロック達の大器ぶりと頼もしさを強く感じさせてくれる。
 
:Tの第51話A「タキシードは明日に舞う」および第51話B「夢と復讐の果て 」における[[カギ爪の男]]との戦闘前会話。己のエゴの為に人の心を支配しようとする「自由の敵」を断罪し、人々の自由と[[ヴァン]]の悲願成就の為に全力でヴァンを援護するよう号令を下す。二行目の台詞はトチローと同じく笑顔を浮かべての台詞であり、ハーロック達の大器ぶりと頼もしさを強く感じさせてくれる。
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