差分

624 バイト追加 、 2013年5月23日 (木) 01:21
編集の要約なし
207行目: 207行目:  
;「己が覇業を良しとするならば、お前が駆り立てる情念の源、ここに見せてみよ!」
 
;「己が覇業を良しとするならば、お前が駆り立てる情念の源、ここに見せてみよ!」
 
:[[UX]]バイストン・ウェルルート第28話より。三璃紗の覇王とホウジョウの王、ここに激突す。
 
:[[UX]]バイストン・ウェルルート第28話より。三璃紗の覇王とホウジョウの王、ここに激突す。
 +
;「貴様の望みは闘争そのもの…。だからこそ、その武威は鮮烈ですらある」<br />「しかし! 戦の先に見据える国造りの理想なくば、真の覇業とは呼べぬ!」
 +
:[[UX]]第31話での[[ガラン]]との戦闘前会話での台詞。彼の武人としての将器と魂を認めつつも、未来への理想を見出す事の出来ない彼の理想を否定する。
 +
:余談だが、[[ガラン]]を演じる銀河万丈氏はコーエーの『三国志』のドラマCDシリーズ、及び同社のPS2ゲーム『三国志戦記』にて、曹操を演じている。
 
;「人の生死を弄ぶ外道め。 余の紅蓮の炎で魂も残さず焼き尽くしてくれる!」
 
;「人の生死を弄ぶ外道め。 余の紅蓮の炎で魂も残さず焼き尽くしてくれる!」
 
:[[UX]]第32話での[[ティベリウス]]との戦闘前会話での台詞。以前曹操に痛手を喰らわされたことへの恨み節を吐くティベリウスに対し、曹操も嫌悪を露わに吐き捨てる。『戦神決闘編』で賈詡と対峙した際の台詞を髣髴とさせる台詞である。
 
:[[UX]]第32話での[[ティベリウス]]との戦闘前会話での台詞。以前曹操に痛手を喰らわされたことへの恨み節を吐くティベリウスに対し、曹操も嫌悪を露わに吐き捨てる。『戦神決闘編』で賈詡と対峙した際の台詞を髣髴とさせる台詞である。
匿名利用者