433行目:
433行目:
:捕虜になったマーベルを救いたいがために自ら身代わりになろうとシーラに志願する。しかしシーラにくどいと一蹴され、投降を装ったマーベル救出作戦が開始される。
:捕虜になったマーベルを救いたいがために自ら身代わりになろうとシーラに志願する。しかしシーラにくどいと一蹴され、投降を装ったマーベル救出作戦が開始される。
;「シーラとエレはな、俺達をいいように使って、地上のどこかの国に取り入って自分達だけ生き残るつもりなんだ」<br />「俺は、マーベルほどお人好しになれないだけだ。奴らには愛想が尽きた」
;「シーラとエレはな、俺達をいいように使って、地上のどこかの国に取り入って自分達だけ生き残るつもりなんだ」<br />「俺は、マーベルほどお人好しになれないだけだ。奴らには愛想が尽きた」
−
:第40話でシーラやエレを裏切ったように見せ、ビショットの懐に飛び込むべく一芝居打つ。その後爆弾が内臓されているダンバインの頭を跳ね、ビショットへの手土産にし投降する。
+
:第40話でシーラやエレを裏切ったように見せ、ビショットの懐に飛び込むべく一芝居打つ。その後爆弾が内蔵されているダンバインの頭を刎ね、ビショットへの手土産にし投降する。
:演技とはいえ前期主人公機と後期主人公機の決闘、かつての愛機の首を片手に投降するなどなかなかショッキングなシーン。
:演技とはいえ前期主人公機と後期主人公機の決闘、かつての愛機の首を片手に投降するなどなかなかショッキングなシーン。
;「そうかい? 試してもいいんだぜ?特攻、体当たり攻撃…これは日本人の専売特許でね」
;「そうかい? 試してもいいんだぜ?特攻、体当たり攻撃…これは日本人の専売特許でね」
459行目:
459行目:
;「マーベルが居なくちゃ俺は戦えない。俺はマーベルを…」
;「マーベルが居なくちゃ俺は戦えない。俺はマーベルを…」
:マーベルを守りたいという気持ちがオーラ力を増幅させ、ついにショウはハイパー化してしまう。しかしこのハイパーは憎しみの力によるものではなく、マーベルを守りたいという強い願いがオーラ力の輝きになり、光の輪郭でできた巨大なビルバインを形成し、マーベルに迫るゲア・ガリングの前に立ちふさがるのだった。
:マーベルを守りたいという気持ちがオーラ力を増幅させ、ついにショウはハイパー化してしまう。しかしこのハイパーは憎しみの力によるものではなく、マーベルを守りたいという強い願いがオーラ力の輝きになり、光の輪郭でできた巨大なビルバインを形成し、マーベルに迫るゲア・ガリングの前に立ちふさがるのだった。
−
:余談だが、ビルバインがハイパー化したものではなく、エレ曰くショウがハイパー化した'''「ハイパー・ショウ」'''<ref>この回の43話のサブタイトルにもなっている</ref>。との事。
+
:余談だが、ビルバインがハイパー化したものではなく、エレ曰くショウがハイパー化した'''「ハイパー・ショウ」'''<ref>この回の43話のサブタイトルにもなっている。</ref>との事。
;「オ、オーラ力が増幅していく…止められない…!」<br />「何故だ、何故自分のオーラ力を押さえる事が出来ないんだ!?」
;「オ、オーラ力が増幅していく…止められない…!」<br />「何故だ、何故自分のオーラ力を押さえる事が出来ないんだ!?」
:第45話でハイパー化するトッドのオーラ力に引っ張られて強制的にハイパー化させられそうになってしまう。しかしエレ、マーベル、チャムのオーラ力で制御を取り戻し、ビルバインとダンバインのオーラソードをクロスさせオーラ力の稲妻を発生。ハイパーライネックの撃墜に成功した。
:第45話でハイパー化するトッドのオーラ力に引っ張られて強制的にハイパー化させられそうになってしまう。しかしエレ、マーベル、チャムのオーラ力で制御を取り戻し、ビルバインとダンバインのオーラソードをクロスさせオーラ力の稲妻を発生。ハイパーライネックの撃墜に成功した。