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:また第1回制圧戦では1戦につき1BPの消費だったが、第2回制圧戦以降は1戦につき2BPと倍になっている。
 
:また第1回制圧戦では1戦につき1BPの消費だったが、第2回制圧戦以降は1戦につき2BPと倍になっている。
 
:第3回制圧戦ではエリアミッションが実質3種類(自軍撃墜ユニット○機以下、総行動回数○○回以下、最大ダメージ○○以上)になり、戦略の幅が増えている。また同制圧戦から難易度10をクリアしたプレイヤー前提で、更なる高難易度のEXが追加されている。
 
:第3回制圧戦ではエリアミッションが実質3種類(自軍撃墜ユニット○機以下、総行動回数○○回以下、最大ダメージ○○以上)になり、戦略の幅が増えている。また同制圧戦から難易度10をクリアしたプレイヤー前提で、更なる高難易度のEXが追加されている。
:ポイントを貯めることで各種育成素材と交換できるほか、「[[OGシリーズ]]」からのゲスト機体を入手することができる。ゲスト機体は制圧戦ごとに新機体が追加されていくが、制圧戦が切り替わっても過去の機体・ユニットパーツは入手可能(交換必要ポイントはその時の制圧戦よりも高くなる)。
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:ポイントを貯めることで各種育成素材と交換できるほか、「[[OGシリーズ]]」からのゲスト機体を入手することができる。ゲスト機体は制圧戦ごとに新機体が追加されていくが、制圧戦が切り替わっても過去の機体・ユニットパーツは入手可能(交換必要ポイントはその時の制圧戦よりも高くなるが、2021年3月の「生スポロボチャンネル」で元の交換必要ポイントに戻すことが告知されている)。
 
;レアリティ
 
;レアリティ
 
:ユニットパーツのレア度を示す。N・R・SR・SSRの4段階があり、Nはクエストドロップでのみ入手。
 
:ユニットパーツのレア度を示す。N・R・SR・SSRの4段階があり、Nはクエストドロップでのみ入手。
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;[[サブパイロット]]
 
;[[サブパイロット]]
 
:バトルにおいては精神コマンドの使用などの役割はなく、戦闘アニメでの掛け合いのみ。支援タイプのユニットパーツに登場していることもある。
 
:バトルにおいては精神コマンドの使用などの役割はなく、戦闘アニメでの掛け合いのみ。支援タイプのユニットパーツに登場していることもある。
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;[[乗り換え]]
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:従来の物と異なり、機体とパイロットの組み合わせは決まっている。また機体の機体タイプは乗り換え前と別のタイプに変更される他に、ミッション『「○○」で○○回クリア』が乗り換え後機体で別に追加される。
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:2021年3月現在で行えるのは「[[ブラックゲッター]]⇔[[真ゲッター1]]」([[流竜馬 (OVA)|流竜馬]])、「[[エールストライクガンダム]]⇔[[フリーダムガンダム]]」([[キラ・ヤマト]])、「[[マジンガーZ]]⇔[[マジンカイザー]]」([[兜甲児 (OVA)|兜甲児]])、「[[νガンダム]]⇔[[Hi-νガンダム]]」([[アムロ・レイ]])。
 
;クロッシング・パイロット
 
;クロッシング・パイロット
:作品を越えた機体の[[乗り換え]]が行えるシステムで、特定のイベントをクリアする事で開放される。
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:作品を越えた機体の乗り換えが行えるシステムで、特定のイベントをクリアする事で開放される。こちらはミッション『「○○」で○○回クリア』が乗り換え後機体で追加されない。
 
:カスタマイズ面においては必殺技・限界突破共にノーマル時のユニットパーツ・素材は非対応であり、いずれもクロッシング専用のユニットパーツを必要とする。
 
:カスタマイズ面においては必殺技・限界突破共にノーマル時のユニットパーツ・素材は非対応であり、いずれもクロッシング専用のユニットパーツを必要とする。
 
:また第2弾からは特殊技能に対応したオーブも登場しているが、復刻イベントでは再入手するためのミッションが存在しない。
 
:また第2弾からは特殊技能に対応したオーブも登場しているが、復刻イベントでは再入手するためのミッションが存在しない。
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