差分
→名台詞
=== 小説版 ===
=== 小説版 ===
;「ご免・・・あたしだってお母さんを探しているの・・・知らない・・・?」
;「カミーユ・・・泣かないで・・・カミーユ・・・今からそっちに行くわ・・・抱いてあげます
; 小説版終盤にてカミーユの怒りの波動を感知して。
; カミーユに最後に残っていた感情は家庭から逃げた母親への憤り。
; 強化の際に「両親は優しいもの」と刷り込まれたロザミアだったが、自身の心の奥にあったのはカミーユ同様にコロニー落としの恐怖の際に助けてくれなかった両親への不満と怒りと焦燥だった事に気付き、洗脳が解除されていく。
; 同時にカミーユの事も「お兄ちゃん」ではなく「かつての自分と同じ苦しみに悶える一人の人間」との本質を受け入れた。
;「お前はゼータでお逃げっ!」
;「お前はゼータでお逃げっ!」
:小説版の最後の台詞。
:小説版の最後の台詞。