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:最後は妻と娘の写真が入ったロケットを見て正気を取り戻し、暗黒ホラー軍団の攻撃からサンシローとガイキングを庇って死亡した。声は野田圭一氏。
 
:最後は妻と娘の写真が入ったロケットを見て正気を取り戻し、暗黒ホラー軍団の攻撃からサンシローとガイキングを庇って死亡した。声は野田圭一氏。
 
;[[エリカ (ガイキング)|エリカ]]
 
;[[エリカ (ガイキング)|エリカ]]
:[[暗黒怪獣デビルジャガー]]を操るゼーラ星人。サンシローは彼女の死んだ恋人に容姿が似ていた。彼女と惹かれあう事になるが、あくまでも死んだ恋人スタールの仇を討つべく敢えて洗脳を受けた彼女と対峙してしまい、彼女自身は大空魔竜の攻撃で死亡する。サンシローは対峙した際に彼女の[[ペンダント]]に気付くが、エリカである事を見抜いていたかは不明。
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:サンシローは彼女の死んだ恋人に容姿が似ていた。彼女と惹かれあう事になるが、あくまでも死んだ恋人スタールの仇を討つべく敢えて洗脳を受けた彼女と対峙してしまい、彼女自身は大空魔竜の攻撃で死亡する。サンシローは対峙した際に彼女の[[ペンダント]]に気付くが、エリカである事を見抜いていたかは不明。
 
;エメルダ
 
;エメルダ
 
:SRW未登場。40話に登場したエメラルド星の王女で、毒ガス星雲の襲来によって母星が危機に陥った所を[[ダリウス大帝]]に助けられ、母星を救う為に暗黒ホラー軍団に協力して大空魔竜と戦う事になるが、サンシローと出会って互いに惹かれあう。しかし、結果的には対峙する事になり、最後は毒ガス星雲の襲来がダリウスの謀略で、エメラルド星も暗黒ホラー軍団に滅ぼされた事を知り、乗艦であるエメラルドのバラの全エネルギーを窮地のガイキングに送って死亡した。
 
:SRW未登場。40話に登場したエメラルド星の王女で、毒ガス星雲の襲来によって母星が危機に陥った所を[[ダリウス大帝]]に助けられ、母星を救う為に暗黒ホラー軍団に協力して大空魔竜と戦う事になるが、サンシローと出会って互いに惹かれあう。しかし、結果的には対峙する事になり、最後は毒ガス星雲の襲来がダリウスの謀略で、エメラルド星も暗黒ホラー軍団に滅ぼされた事を知り、乗艦であるエメラルドのバラの全エネルギーを窮地のガイキングに送って死亡した。
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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
   
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[ひびき洸]]
 
;[[ひびき洸]]
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』・[[αシリーズ]]で競演。中の人が同じという共通点もあるが、新ではリュウセイ絡みで彼との会話が多く、互いに当時のリュウセイを変人扱いし、共にその言動に呆れ振り回される事になる。
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』・[[αシリーズ]]で競演。新ではリュウセイ絡みで彼との会話が多く、互いに当時のリュウセイを変人扱いし、共にその言動に呆れ振り回される事になる。
 
;[[竜崎一矢]]
 
;[[竜崎一矢]]
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』に於ける親友ポジションを担当。後述の[[ツグミ・タカクラ|ツグミ]]の指摘に有るような性格面の類似性、凄絶な過去、同じ名前の女性とのロマンス、己の特技を必殺技へと活用出来る愛機、そして[[声優|中の人]]繋がりと、共通点が非常に多い。反面、原作での[[ピート・リチャードソン|ピート]]との対立相手役を彼に譲った事も、サンシローの印象の薄さに影響を及ぼしているのは否めない。続く『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では、前作での密接なクロスオーバーぶりが嘘であったかのように、関連性が希薄である。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』に於ける親友ポジションを担当。後述の[[ツグミ・タカクラ|ツグミ]]の指摘に有るような性格面の類似性、凄絶な過去、同じ名前の女性とのロマンス、己の特技を必殺技へと活用出来る愛機、そして[[声優|中の人]]繋がりと、共通点が非常に多い。反面、原作での[[ピート・リチャードソン|ピート]]との対立相手役を彼に譲った事も、サンシローの印象の薄さに影響を及ぼしているのは否めない。続く『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では、前作での密接なクロスオーバーぶりが嘘であったかのように、関連性が希薄である。