125行目:
125行目:
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[碇シンジ]]
;[[碇シンジ]]
−
:同居人1。彼に対する母親、姉代わりを目指していたが、女としての微妙な感情も抱いてしまったようである。ただし、スパロボでは保護者、母、姉代わりに徹している。
+
:同居人1。彼に対する母親、姉代わりを目指していたが、女としての微妙な感情も抱いてしまったようである。
:『新劇場版』でも『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破|破]]』までは同様のスタンスだったが、『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q|Q]]』では敵対関係になってしまう。
:『新劇場版』でも『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破|破]]』までは同様のスタンスだったが、『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q|Q]]』では敵対関係になってしまう。
+
:スパロボでは保護者、母、姉代わりに徹している。
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
−
:同居人2。シンジに比べると構っていない。一方で『新劇場版』の「[[式波・アスカ・ラングレー|式波]]」に対しては、その辺は改善している。
+
:同居人2。シンジに比べると構っていない。
+
:一方で『新劇場版』の「[[式波・アスカ・ラングレー|式波]]」に対しては、その辺は改善している。
;[[加持リョウジ]]
;[[加持リョウジ]]
:元彼。別れたものの、互いに未練をみせていた。ただ、彼と最終的に結ばれることには、彼の気質を悟っていたために否定的な見方をしていた。死後はその遺志を受け継ぐことに。
:元彼。別れたものの、互いに未練をみせていた。ただ、彼と最終的に結ばれることには、彼の気質を悟っていたために否定的な見方をしていた。死後はその遺志を受け継ぐことに。
286行目:
288行目:
;「碇シンジ君、あなたはもう…何もしないで」
;「碇シンジ君、あなたはもう…何もしないで」
:劇中で14年が経過した『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q|Q]]』では一転して、シンジに冷酷な態度を取るようになる。この結果、シンジとは敵対することになる。
:劇中で14年が経過した『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q|Q]]』では一転して、シンジに冷酷な態度を取るようになる。この結果、シンジとは敵対することになる。
−
:このシーンにも限らず、シンジを冷たく突き放した行動を問題視する意見も少なからずある。だが、『Q』最後の登場場面では…。
+
:このシーンにも限らず、シンジを冷たく突き放した行動を問題視する意見も少なからずある。
;「違うわ!! レイはもう居ないのよ、シンジ君…」
;「違うわ!! レイはもう居ないのよ、シンジ君…」
−
:頑なにレイの生存を叫びながら彼女の許へ向かおうとするシンジに対し、彼の首に嵌めたDSSチョーカーの起動スイッチに指を掛けつつ制止するが…。
+
:頑なにレイの生存を叫びながら彼女の許へ向かおうとするシンジに対し、彼の首に嵌めたDSSチョーカーの起動スイッチに指を掛けつつ制止する。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==