差分

128行目: 128行目:  
:しかし、シャルル本人は内心ではルルーシュとナナリーを不器用ながらも愛しており、マリアンヌとは違って二人に対する親としての情はちゃんと持っていた。
 
:しかし、シャルル本人は内心ではルルーシュとナナリーを不器用ながらも愛しており、マリアンヌとは違って二人に対する親としての情はちゃんと持っていた。
 
:もっとも、それはルルーシュからは自己満足と受け取られるものでしかなく、最終的に[[ギアス]]によってマリアンヌともども引導を渡された。
 
:もっとも、それはルルーシュからは自己満足と受け取られるものでしかなく、最終的に[[ギアス]]によってマリアンヌともども引導を渡された。
 +
:後に『復活のルルーシュ』で無意識の内に自身のコードを彼に譲渡していた事が判明し、結果として彼の命を守る事となる。
 
;[[ナナリー・ランペルージ]](ナナリー・ヴィ・ブリタニア)
 
;[[ナナリー・ランペルージ]](ナナリー・ヴィ・ブリタニア)
 
:第7皇女。母マリアンヌの死と共に国外追放された。[[ブラックリベリオン]]の際、本国に送還された彼女を皇族に復帰させ、後に[[エリア11]]総督に任命した。
 
:第7皇女。母マリアンヌの死と共に国外追放された。[[ブラックリベリオン]]の際、本国に送還された彼女を皇族に復帰させ、後に[[エリア11]]総督に任命した。
1,668

回編集