差分
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:2021年1月のイベント「兵たちの足跡」では極型SSRブラスターが追加。他の極型ユニットとは異なり、必殺スキルが通常のΩユニットの流用ではない新規の「ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー」となっている。また、[[ナイチンゲール]][Ω]とのXΩスキルに対応しており、XΩユニットも同時に追加されている。
:2021年1月のイベント「兵たちの足跡」では極型SSRブラスターが追加。他の極型ユニットとは異なり、必殺スキルが通常のΩユニットの流用ではない新規の「ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー」となっている。また、[[ナイチンゲール]][Ω]とのXΩスキルに対応しており、XΩユニットも同時に追加されている。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:1章Part13よりアムロの乗り換え機として参戦。攻撃&回避タイプ。『ベルトーチカ・チルドレン』名義。
:1章Part13よりアムロの乗り換え機として参戦。攻撃&回避タイプ。『ベルトーチカ・チルドレン』名義。デザインが2019年発売の「METAL ROBOT魂 <SIDE MS> Hi-νガンダム ~ベルトーチカ・チルドレン~」になっている。
:機体性能は照準値が大幅に下がり、防御力が若干下げられた代わりにHP、攻撃力、運動性が底上げされている。
:機体性能は照準値が大幅に下がり、防御力が若干下げられた代わりにHP、攻撃力、運動性が底上げされている。
:SRWでは「ハイパーバズーカ」名義の事が多かったが、『X』では正式名称になった。
:SRWでは「ハイパーバズーカ」名義の事が多かったが、『X』では正式名称になった。
;フィン・ファンネル
;フィン・ファンネル
:[[νガンダム]]と同様のものだが、背部左右のファンネルラックに各3基づつ装着されており、機体左右の重量バランスが改善された上にνガンダムでは不可能だったフィンファンネルへの充電・再使用も可能となっている。当然、Hi-νの最強武器。
:[[νガンダム]]と同様のものだが、背部左右のファンネルラックに各3基づつ装着されており、機体左右の重量バランスが改善された上にνガンダムでは不可能だったフィンファンネルへの充電・再使用も可能となっている。『X』以前のHi-νの最強武器。
:後年書かれた漫画『機動戦士ガンダム ANAHEIM RECORD』ではファンネルラックはコンバーターブロックになっており、パイロットの負担を抑制しつつ感情をファンネルに適切に繋げる役割を持っていることが描かれている。
:後年書かれた漫画『機動戦士ガンダム ANAHEIM RECORD』ではファンネルラックはコンバーターブロックになっており、パイロットの負担を抑制しつつ感情をファンネルに適切に繋げる役割を持っていることが描かれている。
:再充電が可能になったという設定に伴って、弾数制である場合が多いνガンダムと違い、こちらは登場したスパロボすべてでEN制となっている。
:再充電が可能になったという設定に伴って、弾数制である場合が多いνガンダムと違い、こちらは登場したスパロボすべてでEN制となっている。
;トラップ・コンビネーション
;トラップ・コンビネーション
:『T』で追加。ニュー・ハイパー・バズーカとフィン・ファンネルで相手の動きを追い込みつつ、Eパックを放棄して相手と位置を交代し、ビーム・ライフルを放棄したEパックに発射して相手をその爆発に巻き込む。攻撃自体は最後の爆発のみで、それ以外の射撃は'''全て追い込むために外している'''のが特徴。フィン・ファンネルを使うためか使用には[[ニュータイプ]]または[[強化人間]]技能が必要で、NTのファンネル射程延長効果が適応する。
:『T』で追加。ニュー・ハイパー・バズーカとフィン・ファンネルで相手の動きを追い込みつつ、Eパックを放棄して相手と位置を交代し、ビーム・ライフルを放棄したEパックに発射して相手をその爆発に巻き込む。攻撃自体は最後の爆発のみで、それ以外の射撃は'''全て追い込むために外している'''のが特徴。フィン・ファンネルを使うためか使用には[[ニュータイプ]]または[[強化人間]]技能が必要で、NTのファンネル射程延長効果が適応する。
:ティザーサイトでは「コンビネーション・アタック」と紹介されている<ref>2019年4月現在でも修正されていない</ref>が、実機では名称が変更されている。
:ティザーサイトでは「コンビネーション・アタック」と紹介されている<ref>2021年2月現在でも修正されていない</ref>が、実機では名称が変更されている。
=== [[合体攻撃]] ===
=== [[合体攻撃]] ===