差分
→シナリオデモ
=== シナリオデモ ===
=== シナリオデモ ===
;「海さん…。そういう風にムキになっては、ワッ太君の言葉を否定できませんよ」
;「海さん…。そういう風にムキになっては、ワッ太君の言葉を否定できませんよ」
:『T』第21話「小さな火を胸に」サイドプランシナリオより。[[キャリアクス]]内において[[ポール・ダルジュ|ポール]]の安否に関する報告を含む遣り取りの中で、ワッ太に「海さんだって、まだ子供だよね」と言われて怒る海を窘める。
:『T』第21話「小さな火を胸に」サイドプランシナリオより。[[キャリアクス]]内において[[ポール・ダルジュ|ポール]]の安否に関する報告を含む遣り取りの中で、[[竹尾ワッ太|ワッ太]]に「海さんだって、まだ子供だよね」と言われて怒る海を窘める。
;メリル「でも、みんなの頑張りが貴重なデータを生んでくれたわ」<br>メリル「あの子へのお仕置き…TacP100点に相当するデータになったわよ」<br>「それでしたら、もっと厳しくお仕置きしておけばよかったですわね」（以上、サイドプラン達成時）<br>メリル「でも、きっとみんなの想いはあの子に届いたと思うよ」<br>「届いてないようでしたら、さらに厳しいお仕置きを考えなくてはなりませんね」（以上、サイドプラン未達成時）<br>海「え…！？」<br>「ふふ…冗談ですよ」<br>光「び、びっくりした～！ 驚かさないでよ、風ちゃん！」<br>ワッ太「ほんとだよ！ 真面目な風さんが、そういうこと言うと本気かと思っちゃうから！」<br>「ふふ、ごめんなさいね」<br>エイミス（この子…将来が楽しみな逸材ね…）<br>メリル（エイミスに目を付けられるとは只者じゃないわね…）
;メリル「でも、みんなの頑張りが貴重なデータを生んでくれたわ」<br>メリル「あの子へのお仕置き…TacP100点に相当するデータになったわよ」<br>「それでしたら、もっと厳しくお仕置きしておけばよかったですわね」（以上、サイドプラン達成時）<br>メリル「でも、きっとみんなの想いはあの子に届いたと思うよ」<br>「届いてないようでしたら、さらに厳しいお仕置きを考えなくてはなりませんね」（以上、サイドプラン未達成時）<br>海「え…！？」<br>「ふふ…冗談ですよ」<br>光「び、びっくりした～！ 驚かさないでよ、風ちゃん！」<br>ワッ太「ほんとだよ！ 真面目な風さんが、そういうこと言うと本気かと思っちゃうから！」<br>「ふふ、ごめんなさいね」<br>エイミス（この子…将来が楽しみな逸材ね…）<br>メリル（エイミスに目を付けられるとは只者じゃないわね…）
:同上。途中から一同がギョッとする発言を示したために一瞬ながら沈黙の間が・・だが「冗談」であることを風自身が明かすと、殆どの面々は本気だと捉えていたらしく安堵の表情を浮かべる形で談笑を再開。
:同上。途中から一同がギョッとする発言を示したために一瞬ながら沈黙の間が・・だが「冗談」であることを風自身が明かすと、殆どの面々は本気だと捉えていたらしく安堵の表情を浮かべる形で談笑を再開。
;「海さんのファン…だったのかも知れませんね…」
;「海さんのファン…だったのかも知れませんね…」
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』第22話「戦いは誰がために」より。「海…サイッコー」と言った[[カイジ]]を指して。その海じゃないです。
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』第22話「戦いは誰がために」より。「海…サイッコー」と言った[[カイジ]]を指して。その海じゃないです。
;「駄目ですよ、光さん。その人の仕事…言い換えれば存在する意味を奪うような事を言っては」
:『T』第29話「それぞれの誇り」インターミッションより。[[イネス・フレサンジュ|イネス]]主催の「[[なぜなにナデシコ]]」進行中にイネス本人が「リクエストに応えて・・」と切り出した際、光が「'''誰かリクエストした？'''」と疑問の一言を発した為、幾分ほど叱るような口調で窘めた。場の空気の流れを読まず、思ったことなどを素直に即相手に投げかける性格の光へ「空気を読みなさい」と言わんばかりの姿勢で接しているが、この様子を見たイネスは逆に彼女の資質を瞬時に見抜き「'''いい筋しているわね'''」と称賛。
;「あ、ありがとうございます…」
:同上。イネスからの突然の称賛に戸惑いを隠せない様子を見せるが、そういう時でも礼の一言をキチンと返している点は流石「優等生」キャラクターの鏡である。
=== 中断メッセージ ===
=== 中断メッセージ ===