101行目:
101行目:
;「誰も信じられないでしょう。でも私は信じられる…」<br/>「自慢したいの。爆破阻止をやってのける彼を…ヒイロ・ユイを知っていることをね」
;「誰も信じられないでしょう。でも私は信じられる…」<br/>「自慢したいの。爆破阻止をやってのける彼を…ヒイロ・ユイを知っていることをね」
:上記に続き、ヒイロの潜在能力や精神に全幅の信頼を寄せる。
:上記に続き、ヒイロの潜在能力や精神に全幅の信頼を寄せる。
−
;五飛「正しいものは強くなければいけない。弱いやつにナタクの力を使う資格はない」<br/>「心は違ったわ。貴男の心は強かった。心のない力なんで必要あるのかしら?」<br/>「五飛、貴男がナタクと一緒に戦えるようになったら、また助けてちょうだい」<br/>五飛「まだ戦うのか?弱いのに」<br/>サリィ「…私、心は強いつもりよ」
+
;五飛「正しいものは強くなければいけない。弱いやつにナタクの力を使う資格はない」<br/>サリィ「心は違ったわ。貴男の心は強かった。心のない力なんで必要あるのかしら?」「五飛、貴男がナタクと一緒に戦えるようになったら、また助けてちょうだい」<br/>五飛「まだ戦うのか?弱いのに」<br/>サリィ「…私、心は強いつもりよ」
:第12話より。トレーズとの力の差を思い知って塞ぎ込む五飛と出会い、励ました際に。この言葉から五飛は再起し、再びOZとの戦線へと舞い戻る。
:第12話より。トレーズとの力の差を思い知って塞ぎ込む五飛と出会い、励ました際に。この言葉から五飛は再起し、再びOZとの戦線へと舞い戻る。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->