98行目:
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:第3話より。邪霊騎士のミサイルからパフェを救った際の台詞。普段はおちゃらけながらも決めるときは決める。
:第3話より。邪霊騎士のミサイルからパフェを救った際の台詞。普段はおちゃらけながらも決めるときは決める。
;「やだ! 俺のDNAが拒否するんだ! こんな戦い、認めねえーっ!!」
;「やだ! 俺のDNAが拒否するんだ! こんな戦い、認めねえーっ!!」
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:第7話より。[[ナルシスト・ダンディ|ダンディ]]と[[フェロモン・リップ|リップ]]の手により洗脳されたミトと同士打ちすることになり、「戦え!」というダ・サイダーの指示を拒否する。
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:第7話より。[[ナルシスト・ダンディ|ダンディ]]と[[フェロモン・リップ|リップ]]の手により洗脳されたミトと同士打ちすることになり、「戦え!」というダ・サイダーの指示を拒否する。
;「何やってんだよ、ミト! 俺たちは親友なんだろ!? お前はジャングルの平和を守る勇者なんだろ!? 目ぇ覚ませよぉぉぉっ!! ミトォォォッ!!」
;「何やってんだよ、ミト! 俺たちは親友なんだろ!? お前はジャングルの平和を守る勇者なんだろ!? 目ぇ覚ませよぉぉぉっ!! ミトォォォッ!!」
:その後も攻撃を受け、地面に叩きつけられるが、グラフサンダーに近づいてミトを説得する。この熱い説得でミトは催眠状態から一時正気を取り戻す。
:その後も攻撃を受け、地面に叩きつけられるが、グラフサンダーに近づいてミトを説得する。この熱い説得でミトは催眠状態から一時正気を取り戻す。