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216 バイト追加 、 2021年2月6日 (土) 23:51
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;(この連打…一発目が入ったら…倒れるまで、もらうことになる…!)
 
;(この連打…一発目が入ったら…倒れるまで、もらうことになる…!)
 
:第5話「二人の艦長」or「ロンド・ベルvsナデシコ」、[[ドモン・カッシュ |ドモン]]との第1ラウンドにて。直後のドモンの台詞と合わせて見ると、さしずめ今作の二人は「力の一矢、技のドモン」といったところか……冷静に考えると一矢の力がインフレしまくっている気がしなくもない(しかもあろうことか、「一発目が入ると倒れるまで」と言っているので'''MSを砕くドモンの拳を一発貰った程度なら倒れない'''ことになる)。
 
:第5話「二人の艦長」or「ロンド・ベルvsナデシコ」、[[ドモン・カッシュ |ドモン]]との第1ラウンドにて。直後のドモンの台詞と合わせて見ると、さしずめ今作の二人は「力の一矢、技のドモン」といったところか……冷静に考えると一矢の力がインフレしまくっている気がしなくもない(しかもあろうことか、「一発目が入ると倒れるまで」と言っているので'''MSを砕くドモンの拳を一発貰った程度なら倒れない'''ことになる)。
;「え…?なぜわかる?身体が少し動くようになってからは…もうどうでもよかった。ただ、自分の感覚が自分のものになる事だけを考えた。そうしたら…」<br/>「自分の周りで起こること…額から流れ落ちた汗の粒が床に落ちる音までわかるようになった。その音がもっとよく聞こえるようにリハビリを続けていたような気がするよ」
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;「え…?なぜわかる?…身体が少し動くようになってからは…もうどうでもよかった。ただ、自分の感覚が自分のものになる事だけを考えた。そうしたら…」<br/>「自分の周りで起こること…額から流れ落ちた汗の粒が床に落ちる音までわかるようになった。その音がもっとよく聞こえるようにリハビリを続けていたような気がするよ」
:第17話ギアナ高地ルート「我が心、明鏡止水」or「されどこの掌は烈火のごとく」より、シュバルツに過去のリハビリのことを問われて明かしたエピソード。明鏡止水を既に会得していたという驚きの展開である。
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:第17話ギアナ高地ルート「我が心、明鏡止水」or「されどこの掌は烈火のごとく」より、ドモンとシュバルツに明かした、過去の全身麻痺のリハビリ中に起きたエピソード。リハビリに励む中で訓練施設や自分自身に対する怒りや憎しみが溶け、'''明鏡止水を会得した'''という驚きの展開である(冒頭の疑問はシュバルツに先んじてその感情の変化を指摘されてのもの)。
 
;一矢「…ドモン、お前の気持ちを伝えてやればいい。」<br />ドモン「竜崎…俺の…気持ち?」<br />一矢「格闘家同士でなくても…心は通じ合える。そのかわり、使うのは拳じゃない。…俺はもう伝えることもできないけど、お前にはある…!」
 
;一矢「…ドモン、お前の気持ちを伝えてやればいい。」<br />ドモン「竜崎…俺の…気持ち?」<br />一矢「格闘家同士でなくても…心は通じ合える。そのかわり、使うのは拳じゃない。…俺はもう伝えることもできないけど、お前にはある…!」
 
:第26話(デビル機動要塞ルート)「星灯りの小夜曲」or「スターライト・セレナーデ」のクライマックスにて、ドモンに贈ったアドバイス。
 
:第26話(デビル機動要塞ルート)「星灯りの小夜曲」or「スターライト・セレナーデ」のクライマックスにて、ドモンに贈ったアドバイス。
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