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:『烈車戦隊トッキュウジャー』のピンクで、『スーパー戦隊最強バトル!!』の「変わり者チーム」のメンバーの一人。
 
:『烈車戦隊トッキュウジャー』のピンクで、『スーパー戦隊最強バトル!!』の「変わり者チーム」のメンバーの一人。
 
;アカニンジャー / 伊賀崎天晴
 
;アカニンジャー / 伊賀崎天晴
:『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のレッドで、『スーパー戦隊最強バトル!!』の「変わり者チーム」のメンバーの一人。本編以上のおバカキャラとなっており、彼の一発ギャグにガイソーグの一件で荒れに荒れていたマーベラスも思わず苦笑してしまったほどである。
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:『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のレッドで、『スーパー戦隊最強バトル!!』の「変わり者チーム」のメンバーの一人。相変わらずの熱血馬鹿さはあるが本編時代と比べたら時期的には既に結婚している事と子供が生まれているであろう事からかやや落ち着きがある。彼の一発ギャグにガイソーグの一件で荒れに荒れていたマーベラスも思わず苦笑してしまったほどである。
 
;ジュウオウイーグル / ジュウオウゴリラ / ジュウオウホエール / 風切大和
 
;ジュウオウイーグル / ジュウオウゴリラ / ジュウオウホエール / 風切大和
 
:『動物戦隊ジュウオウジャー』のレッド。ジュウオウジャーで彼らが必要としていた大王者の証を巡って戦う事になるが、豪快チェンジに対抗してフォームチェンジするも、マーベラスの変身の多さに面食らっていた。
 
:『動物戦隊ジュウオウジャー』のレッド。ジュウオウジャーで彼らが必要としていた大王者の証を巡って戦う事になるが、豪快チェンジに対抗してフォームチェンジするも、マーベラスの変身の多さに面食らっていた。
:その後、『スーパー戦隊最強バトル!!』で再び共演。大和自身をリーダーとした主人公チーム「変わり者チーム」として共闘する事になり、ガイソーグの件で頑ななマーベラスに対してジュウオウジャー当時の事にも言及している。
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:その後、『スーパー戦隊最強バトル!!』で再び共演。(一応は)大和自身をリーダーとした主人公チーム「変わり者チーム」として共闘する事になり、ガイソーグの件で頑ななマーベラスに対してジュウオウジャー当時の事にも言及している。
 
;サソリオレンジ / スティンガー
 
;サソリオレンジ / スティンガー
 
:『宇宙戦隊キュウレンジャー』のオレンジで、『スーパー戦隊最強バトル!!』の「変わり者チーム」のメンバーの一人。
 
:『宇宙戦隊キュウレンジャー』のオレンジで、『スーパー戦隊最強バトル!!』の「変わり者チーム」のメンバーの一人。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*上記の通り『動物戦隊ジュウオウジャー』にメンバー揃ってゲスト出演しているが、大和の強化形態「ジュウオウホエール」の登場に立ち会うという重要な場面で共闘したためか、DVDのVOL.8のパッケージにはゲスト戦隊の立場にもかかわらず、マーベラスとゴーカイレッドが大和、ジュウオウホエールと共に描かれている。
 
*上記の通り『動物戦隊ジュウオウジャー』にメンバー揃ってゲスト出演しているが、大和の強化形態「ジュウオウホエール」の登場に立ち会うという重要な場面で共闘したためか、DVDのVOL.8のパッケージにはゲスト戦隊の立場にもかかわらず、マーベラスとゴーカイレッドが大和、ジュウオウホエールと共に描かれている。
*こちらも上記の通り『スーパー戦隊最強バトル』ではOPの紹介順でも並びでも扱いとしては大和が主人公でマーベラスが準主人公なのだが、客演した作品の中では唯一複数の人物が客演、スーパー戦隊のメカでは唯一ゴーカイガレオンが登場、究極大サタンを倒した必殺技「スーパー戦隊スペシャルストーム」ではトップバッターを担当(主人公扱いの大和は4番目)、最後の5人同時攻撃では大和ではなくマーベラスがセンター(必殺技音声もゴーカイレッドの物)、エンディングでも最終的にはマーベラスがセンターに立っているなど破格の扱いを受けている。
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*こちらも上記の通り『スーパー戦隊最強バトル』ではOPの紹介順でも並びでも扱いとしては(一応は)大和が主人公でマーベラスが準主人公なのだが、客演した作品の中では唯一複数の人物が客演、スーパー戦隊のメカでは唯一ゴーカイガレオンが登場、究極大サタンを倒した必殺技「スーパー戦隊スペシャルストーム」ではトップバッターを担当(一応主人公扱いの大和は4番目)、最後の5人同時攻撃では大和ではなくマーベラスがセンター(必殺技音声もゴーカイレッドの物)、エンディングでも最終的にはマーベラスがセンターに立っているなど破格の扱いを受けている。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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