差分

277行目: 277行目:  
;「なんと他愛の無い…鎧袖一触とはこのことか」
 
;「なんと他愛の無い…鎧袖一触とはこのことか」
 
:観艦式に核弾頭を撃ち込んだ後の感想。集結していた連邦軍艦隊の主力のほとんどが見るも無残に消え去り、コンペイ島本体にも壊滅的被害が及んでいる様をこう例えた。
 
:観艦式に核弾頭を撃ち込んだ後の感想。集結していた連邦軍艦隊の主力のほとんどが見るも無残に消え去り、コンペイ島本体にも壊滅的被害が及んでいる様をこう例えた。
 +
:しかし、元より戦闘意志の無い艦隊を奇襲した上に大量破壊兵器であるアトミックバズーカによる砲撃を行ったのだから、鎧袖一触もへったくれもあったものではない。
 
;「しかし、怨恨のみで戦いを支える者にこの私は倒せん! 私には義によって立っているからな!!」<br />「歯車となって戦う男には解かるまい!!」
 
;「しかし、怨恨のみで戦いを支える者にこの私は倒せん! 私には義によって立っているからな!!」<br />「歯車となって戦う男には解かるまい!!」
 
:[[コウ・ウラキ|コウ]]との決定的な価値観の違いを実力を持って圧倒。この台詞は全ての戦いに対する志に共通すると言ってもいいかもしれない。
 
:[[コウ・ウラキ|コウ]]との決定的な価値観の違いを実力を持って圧倒。この台詞は全ての戦いに対する志に共通すると言ってもいいかもしれない。
362

回編集