243行目:
243行目:
;[[綾波レイ]]
;[[綾波レイ]]
:母の面影を持つ存在。出会ってもいない頃にその幻を見たこともある。大切な仲間で、幾度も彼女に命を救われる一方で、不仲である父と親しくしている彼女に嫉妬を覚えたりもした。徐々に親しくなっていくが、後に彼女の驚愕の正体を知る事に…。
:母の面影を持つ存在。出会ってもいない頃にその幻を見たこともある。大切な仲間で、幾度も彼女に命を救われる一方で、不仲である父と親しくしている彼女に嫉妬を覚えたりもした。徐々に親しくなっていくが、後に彼女の驚愕の正体を知る事に…。
+
;[[アヤナミレイ (仮称)]]
+
:新劇場版で当初は(前の)綾波レイと思い込んで親しくなろうとしたが、似て非なる存在だと分かると失望。セントラルドグマへの同行時は彼女に嫌悪感すら見せている。
;[[惣流・アスカ・ラングレー]] / [[式波・アスカ・ラングレー]]
;[[惣流・アスカ・ラングレー]] / [[式波・アスカ・ラングレー]]
:同居人その2。親交を深めていくが、やがて彼女からは愛憎入り混じる複雑な感情を抱かれる事に。『新約版』の『[[式波・アスカ・ラングレー|式波]]』ではツンデレのような関係。
:同居人その2。親交を深めていくが、やがて彼女からは愛憎入り混じる複雑な感情を抱かれる事に。『新約版』の『[[式波・アスカ・ラングレー|式波]]』ではツンデレのような関係。