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:旅路を共にする恋敵。何だかんだ仲が良い。
 
:旅路を共にする恋敵。何だかんだ仲が良い。
 
;[[テリウス・グラン・ビルセイア]]
 
;[[テリウス・グラン・ビルセイア]]
:旅路を共にするラングランの元王子。
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:旅路を共にする。
 
;[[フェイルロード・グラン・ビルセイア]]
 
;[[フェイルロード・グラン・ビルセイア]]
 
:『DP』では彼の人柄に対し、「色々溜め込んだ末に爆発するタイプ」と的確な評価を下していた。
 
:『DP』では彼の人柄に対し、「色々溜め込んだ末に爆発するタイプ」と的確な評価を下していた。
 
;[[プレシア・ゼノサキス]]
 
;[[プレシア・ゼノサキス]]
:ラングラン王室と関係の深いゼノサキス東家の少女。[[第4次S]]にて誘拐された彼女を成り行きで救出している。IIの援護防御時でも、その時のことに触れるメッセージが両者の間に存在する。[[OGシリーズ]]でも同様の事件が発生したが……サフィーネが救援にくることはなかった。
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:[[第4次S]]にて誘拐された彼女を成り行きで救出している。IIの援護防御時でも、その時のことに触れるメッセージが両者の間に存在する。[[OGシリーズ]]でも同様の事件が発生したが……サフィーネが救援にくることはなかった。
 
;[[エラン・ザン・ゼノサキス]]
 
;[[エラン・ザン・ゼノサキス]]
:南宗家当主。成人前のエランがシュウに決闘を迫って姿を現したときに相見えているようだ(ちなみに、[[ゼルヴォイド]]の操者に選ばれる前の出来事らしい)。[[精霊憑依|ポゼッション]]の境地に至った彼と剣を交えた時には、逞しさを増したその成長ぶりを観察して「よい男になった」と喜色をみせている。
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:成人前のエランがシュウに決闘を迫って姿を現したときに相見えているようだ(ちなみに、[[ゼルヴォイド]]の操者に選ばれる前の出来事らしい)。[[精霊憑依|ポゼッション]]の境地に至った彼と剣を交えた時には、逞しさを増したその成長ぶりを観察して「よい男になった」と喜色をみせている。
 
;[[マドック・マコーネル]]
 
;[[マドック・マコーネル]]
:故人。地上出身のディアブロ操者。趣味が広いサフィーネが嫌っていた数少ない老人。
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:趣味が広いサフィーネが嫌っていた数少ない老人。
    
=== [[アンティラス隊]] ===
 
=== [[アンティラス隊]] ===
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=== [[シュテドニアス連合国]] ===
 
=== [[シュテドニアス連合国]] ===
 
;[[ルビッカ・ハッキネン]]
 
;[[ルビッカ・ハッキネン]]
:『LOE』第一章で共闘した傭兵。テュッティを催眠術で操ってリカルドと戦わせる彼のやり方にはいい感情を持っていなかった。
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:『LOE』第一章で共闘。テュッティを催眠術で操ってリカルドと戦わせる彼のやり方にはいい感情を持っていなかった。
    
=== [[ヴォルクルス教団]] ===
 
=== [[ヴォルクルス教団]] ===
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:元仲間。同じヴォルクルス教徒だったが、ルオゾールはサフィーネの奔放過ぎる性格に手を焼いていた印象がある。
 
:元仲間。同じヴォルクルス教徒だったが、ルオゾールはサフィーネの奔放過ぎる性格に手を焼いていた印象がある。
 
;[[エルシーネ・テレジア]]
 
;[[エルシーネ・テレジア]]
:IIに登場する実の姉。サフィーネとは(良くも悪くも)正反対の清楚な修道女。ネストリアス教徒を指導しながらヴォルクルス教団の差配をとる善悪のない巫女。正反対の性格ながらサフィーネもエルシーネを慕っていたが、エルシーネがヴォルクルス教徒だったことは知らなかった。エルシーネの死後、サフィーネは両親の墓の隣に姉の墓を作り、その死を悼んでいた。
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:IIに登場する実の姉。サフィーネとは(良くも悪くも)正反対の清楚な修道女。正反対の性格ながらサフィーネもエルシーネを慕っていたが、エルシーネがヴォルクルス教徒だったことは知らなかった。エルシーネの死後、サフィーネは両親の墓の隣に姉の墓を作り、その死を悼んでいた。
 
;[[ウーフ]]
 
;[[ウーフ]]
 
:かつて彼と生身で戦って敗れたことがあるらしい。
 
:かつて彼と生身で戦って敗れたことがあるらしい。
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:彼女から「色気ババア」と言われて憤慨する(後述)。
 
:彼女から「色気ババア」と言われて憤慨する(後述)。
 
;[[セレーナ・レシタール]]
 
;[[セレーナ・レシタール]]
:「[[地上人召喚事件]]」で知り合った連邦の女性士官。親友同然の仲にまで発展している。
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:「[[地上人召喚事件]]」で知り合った。親友同然の仲にまで発展している。
    
=== その他 ===
 
=== その他 ===
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:突然エルシーネの元に現れて。マサキは思わず絶句してしまった。
 
:突然エルシーネの元に現れて。マサキは思わず絶句してしまった。
 
;「まさか。私がヴォルクルス教団に入ったのはシュウ様のため。お姉様は関係ないわ」
 
;「まさか。私がヴォルクルス教団に入ったのはシュウ様のため。お姉様は関係ないわ」
:マサキ達からサフィーネの姉ならエルシーネも教団関係者じゃないのかと疑われて。この時点ではサフィーネ自身そう思っていたのだが…
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:マサキ達からサフィーネの姉ならエルシーネも教団関係者じゃないのかと疑われて。この時点ではサフィーネ自身そう思っていた。
 
:なお、この発言により、サフィーネのとある設定に矛盾が生じている(後述)。
 
:なお、この発言により、サフィーネのとある設定に矛盾が生じている(後述)。
 
;「お姉様を元に戻しなさい、このクズっ!」<br />「あんたなんて、クズ以下よ! ○○○○の××××ヤローよ!」
 
;「お姉様を元に戻しなさい、このクズっ!」<br />「あんたなんて、クズ以下よ! ○○○○の××××ヤローよ!」
:「エルシーネ」でのサティルスとの戦闘前台詞。放送禁止用語交じりの罵倒をするあたり姉を操ったサティルスに対してかなり腹が立っていることがわかる。だが、実際には……。
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:「エルシーネ」でのサティルスとの戦闘前台詞。放送禁止用語交じりの罵倒をするあたり姉を操ったサティルスに対してかなり腹が立っていることがわかる。
 
:……ちなみにこれを聞いたサティルスは「無礼」、「下品」と呆れたのは言うまでもないが。伏せ字と罵倒の意味から察すると英語圏のスラングにおける侮辱語の直訳かと思われる。
 
:……ちなみにこれを聞いたサティルスは「無礼」、「下品」と呆れたのは言うまでもないが。伏せ字と罵倒の意味から察すると英語圏のスラングにおける侮辱語の直訳かと思われる。
 
;「別に、貸し借りなんて考えてないわよ!私はお姉さまを助けたいだけ!」
 
;「別に、貸し借りなんて考えてないわよ!私はお姉さまを助けたいだけ!」