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:ドモンが乗り込もうとしたゴッドガンダムのカプセルを攻撃しながら。大人気ない。
 
:ドモンが乗り込もうとしたゴッドガンダムのカプセルを攻撃しながら。大人気ない。
 
;「最後のパワーで、一気に再生してくれるわぁぁ!! 勝負だドモォォンッ!…ぬぅっ!?」<br />ドモン「お前と遊んでいる暇はない!! 俺はネオホンコンへ…行くッ!!」<br />「うあぁぁぁぁ…ぬおぉぉぉぉぉ!?!」
 
;「最後のパワーで、一気に再生してくれるわぁぁ!! 勝負だドモォォンッ!…ぬぅっ!?」<br />ドモン「お前と遊んでいる暇はない!! 俺はネオホンコンへ…行くッ!!」<br />「うあぁぁぁぁ…ぬおぉぉぉぉぉ!?!」
:ギアナ高地編クライマックス。ゴッドガンダムが起動を果たすが、マスターはそれを何するものぞと破損した部分を再生させドモンに立ち向かうが、ネオホンコンへ急ぐドモンに頭部を鷲掴みにされ、地面に叩きつけられた挙げ句最大出力のバーニアのバックファイアで引導を渡されてしまう。そんな馬鹿なと言わんばかりにホワイトアウトしていくマスター。ここで退場か、と思いきや…。
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:ギアナ高地編クライマックス。ゴッドガンダムが起動を果たすが、東方不敗はそれを何するものぞと破損した部分を再生させドモンに立ち向かう。しかしネオホンコンへ急ぐドモンにとってはただの悪足掻きに過ぎなかった。頭部を摑まれ、地面に叩きつけられた挙げ句最大出力のバーニアのバックファイアで引導を渡されてしまう。そんな馬鹿なと言わんばかりにホワイトアウトしていく東方不敗。ここで退場か、と思いきや…。<br />この一件から「東方一敗」と呼ぶ人も。
 
;「うるさぁいっ!何を寝言を言っておる!ワシはこうしてここにおる。なんの不思議があろうか!」
 
;「うるさぁいっ!何を寝言を言っておる!ワシはこうしてここにおる。なんの不思議があろうか!」
:どっこい生きてた東方不敗。ギアナ高地での激戦などなかったかのように平然と開会セレモニーに現れ、「確かに俺はあんたを倒したはずなのに…何故!?」と動揺するドモンを一蹴する。この一件からファンの間では「ギアナ高地の師匠は偽者」との説を囁かれる事になったが、今川監督曰く「本物」との事。さらにギアナで一度敗れている事から「東方一敗」と呼ぶ人も。
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:どっこい生きてた東方不敗。ギアナ高地での激戦などなかったかのように平然と開会セレモニーに現れ、「確かに俺はあんたを倒したはずなのに…何故!?」と動揺するドモンを一蹴する。この一件からファンの間では「ギアナ高地の師匠は偽者」との説を囁かれる事になったが、後に今川監督が「本物」と明かした。
 
;「だが心してかかれよ。このワシはシード選手として先にあそこで待っておる」<br />「そして、キサマ等全員を叩きのめし!真の王者、'''東西南北中央不敗・スーパーアジア'''となってくれるわぁっ!」
 
;「だが心してかかれよ。このワシはシード選手として先にあそこで待っておる」<br />「そして、キサマ等全員を叩きのめし!真の王者、'''東西南北中央不敗・スーパーアジア'''となってくれるわぁっ!」
 
:第13回大会におけるマスターの優勝宣言。この後、ドモンたちがわざわざ顔アップで「東」「西」「南」「北」「中央不敗だとっ!?」と繰り返してくれる。本当にやりかねないのがまた……。
 
:第13回大会におけるマスターの優勝宣言。この後、ドモンたちがわざわざ顔アップで「東」「西」「南」「北」「中央不敗だとっ!?」と繰り返してくれる。本当にやりかねないのがまた……。
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;「よいか!ワシの目的はな…この'''地球人類の抹殺'''なのだぞ!!」
 
;「よいか!ワシの目的はな…この'''地球人類の抹殺'''なのだぞ!!」
 
:ついに明かされた東方不敗の真意。ドモンは「デビルガンダムをそんな事のために!」と激怒するが…
 
:ついに明かされた東方不敗の真意。ドモンは「デビルガンダムをそんな事のために!」と激怒するが…
;東方不敗「ドモンよ…デビルガンダムがもともとは地球再生のために造られたという事はシュバルツから聞いたであろう。<br />だが、地球に落下したショックで異変が生じ、地球再生のための三大理論を飛躍させ、ある答えを導き出した。それこそが人類抹殺よ…」<br />ドモン「あ、あんた…!?」<br />東方不敗「分からぬか?地球を汚す人類そのものがいなければ、自然は自ずと蘇る。<br />そして最強の力を持ったデビルガンダムさえいればもう誰も地球へ降りられなくなる…。<br />ふははは…はははははは…'''そうだ…それがいい…!それが一番だ!'''<br />'''そのためならば人類など滅びてしまえぇっ!うぁっはっはっはっは…!'''」
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;東方不敗「ドモンよ…デビルガンダムがもともとは地球再生のために造られたという事はシュバルツから聞いたであろう。<br />だが、地球に落下したショックで異変が生じ、地球再生のための三大理論を飛躍させ、ある答えを導き出した。それこそが人類抹殺よ…」<br />ドモン「あ、あんた…!?」<br />東方不敗「分からぬか?地球を汚す人類そのものがいなければ、自然は自ずと蘇る。<br />そして最強の力を持ったデビルガンダムさえいればもう誰も地球へ降りられなくなる…。<br />ふははは…はははははは…'''そうだ…それがいい…!それが一番だ!'''<br />'''そのためならば人類など滅びてしまえぇっ!うぁっはっはっはっは…!'''」<br />ドモン「し…師匠…」
 
:ドモンとウォンにデビルガンダムの真意「人類抹殺」を憂いしく語り、自身の心中を絶望と共に吐露する。小説版の東方不敗の設定がここにある。後半部の狂ったような笑いの中にも彼の哀しみが感じられる。ドモンはあまりの事に言葉を失い、ウォンはその様子を「狂っている」と評した。IMPACTではシュバルツも[[飛影]]に助けられてこの場に居合わせたが、彼ですら東方不敗の真の目的には唖然としていた。
 
:ドモンとウォンにデビルガンダムの真意「人類抹殺」を憂いしく語り、自身の心中を絶望と共に吐露する。小説版の東方不敗の設定がここにある。後半部の狂ったような笑いの中にも彼の哀しみが感じられる。ドモンはあまりの事に言葉を失い、ウォンはその様子を「狂っている」と評した。IMPACTではシュバルツも[[飛影]]に助けられてこの場に居合わせたが、彼ですら東方不敗の真の目的には唖然としていた。
;「そこまでか!?貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのか!?それでもキング・オブ・ハートか!足を踏ん張り、腰を入れんか!!そんな事では'''悪党のワシ一人倒せんぞ!'''この馬鹿弟子が!!」<br />「何をしておる!?'''自ら膝を付くなど、勝負を捨てた者のする事ぞ!'''立て!立ってみせい!!」
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;「そこまでか!?貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのか!?それでもキング・オブ・ハートか!」<br />「足を踏ん張り、腰を入れんか!!そんな事では'''悪党のワシ一人倒せんぞ!'''この馬鹿弟子が!!」<br />「何をしておる!?'''自ら膝を付くなど、勝負を捨てた者のする事ぞ!'''立て!立ってみせい!!」
 
:ドモンとの最終決戦にて、石破天驚拳の撃ち合いになり、押し込まれたドモンに対し悪態に見せかけた叱咤激励を入れて。自らを「悪党」と断じているところから、己の誤りを認め、ドモンに対し言外に師である自分を超え、討ち果たして見せろと告げている。東方不敗の、弟子への不器用な愛が滲み出る一幕である。
 
:ドモンとの最終決戦にて、石破天驚拳の撃ち合いになり、押し込まれたドモンに対し悪態に見せかけた叱咤激励を入れて。自らを「悪党」と断じているところから、己の誤りを認め、ドモンに対し言外に師である自分を超え、討ち果たして見せろと告げている。東方不敗の、弟子への不器用な愛が滲み出る一幕である。
 
;「よぉし…!'''今こそお前は、本物のキング・オブ・ハート…!'''」
 
;「よぉし…!'''今こそお前は、本物のキング・オブ・ハート…!'''」
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:自身を超えた弟子に抱えられながら、彼は後悔の念を吐露する…。
 
:自身を超えた弟子に抱えられながら、彼は後悔の念を吐露する…。
 
;「見よ!東方は赤く燃えているぁぁぁ……」
 
;「見よ!東方は赤く燃えているぁぁぁ……」
:東方不敗、暁に死す。実はこのシーン、今川監督の構想では「天破侠乱」の下りからはドモン1人の叫びになっており、最後にドモンが叫び切った時には既に東方不敗は安らかな顔で死亡していた…というものだったが、あえて未練が如く最後まで叫ばせた、という逸話がある。
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:東方不敗、暁に死す。実はこのシーン、今川監督の当初の構想では「天破侠乱」の下りからはドモン1人の叫びになっており、最後にドモンが叫び切った時には既に東方不敗は安らかな顔で死亡していた…というものだったが、あえて未練が如く、最後まで叫ばせた、という逸話がある。
 
;「俺のこの手が唸りをあげる、炎と燃えて全てを砕く!灼熱!サンシャインフィンガー!!」
 
;「俺のこの手が唸りをあげる、炎と燃えて全てを砕く!灼熱!サンシャインフィンガー!!」
 
:シュウジ・クロス時、灼熱サンシャインフィンガーを放つ際。
 
:シュウジ・クロス時、灼熱サンシャインフィンガーを放つ際。
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;「ふ…おもしろい…かつての仲間であるわしを…倒そうというのか…」<br />「この…バカめらが!!」<br />「そろいもそろって」<br />「片腹痛いわっ!!」
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:「超級!」新宿編17話ラスト。TV版本編のように正体を明かした東方不敗の前に、かつての仲間であるシャッフル同盟が舞い降りる。彼らからの誅滅宣言を受けての返し。3行目は丸々見開き1ページに筆文字で描写され、ただならぬ迫力をかもし出している。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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