133行目:
133行目:
;カッター
;カッター
:足裏のキャタピラに内蔵された刃物。スーパーイナズマキックで使用。
:足裏のキャタピラに内蔵された刃物。スーパーイナズマキックで使用。
+
;バスタートマホーク
+
:原作では使用されていない武器。第5話の合体シーンで肩に収納されているのが確認出来る。
+
:元ネタは『[[ゲッターロボ]]』のゲッタートマホーク。『第3次α』では二本取り出して柄で連結、回転させて切り裂く。『第3次Z』、『T』ではノリコの単独操縦時は片方で切りつけるが、カズミが乗っている時はダブルトマホークで攻撃。
;バスターシールド
;バスターシールド
:背中より特殊コーティングされたマントを取り出し、[[宇宙怪獣]]の光弾を弾く。
:背中より特殊コーティングされたマントを取り出し、[[宇宙怪獣]]の光弾を弾く。
148行目:
151行目:
:;スーパーイナズマキック
:;スーパーイナズマキック
::上記のイナズマキックの強化技。足裏のカッターが展開し、亜光速で突撃する。『トップをねらえ!』世界の宇宙にはエーテルが存在するため、宇宙でも衝撃で周囲に攻撃可能である。使用時のノリコ、カズミ両名のシャウトは必聴の価値有り。
::上記のイナズマキックの強化技。足裏のカッターが展開し、亜光速で突撃する。『トップをねらえ!』世界の宇宙にはエーテルが存在するため、宇宙でも衝撃で周囲に攻撃可能である。使用時のノリコ、カズミ両名のシャウトは必聴の価値有り。
−
::あくまでカズミとの息の合った連携が必要であるためか、『[[第3次α]]』・『第3次Z天獄篇』・『T』はカズミの復帰まで、『第3次Z時獄篇』では全編通して使用不可能。『第3次α』では全体攻撃なので援護に組み込めない点に注意。『第3次Z天獄篇』と『T』では単体攻撃。二人のシャウトの間隔が妙に長く、ガンバスターのカットインから早送りするといい感じになる。トドメ演出はエクセリヲンの甲板に着地するシーンの再現
+
::あくまでカズミとの息の合った連携が必要であるためか、『[[第3次α]]』・『第3次Z天獄篇』・『T』はカズミの復帰まで、『第3次Z時獄篇』では全編通して使用不可能。『第3次α』では全体攻撃なので援護に組み込めない点に注意。『第3次Z天獄篇』と『T』では単体攻撃。二人のシャウトの間隔が妙に長く、ガンバスターのカットインから早送りするといい感じになる。トドメ演出はエクセリヲンの甲板に着地するシーンの再現。
+
;バスタートマホークブーメラン
+
:バスタートマホークをブーメランとして投擲。
+
:『[[α]]』では、ノリコが[[ゲッターチーム]]からトマホークブーメランを特訓して貰うイベントがある。
;バスタービーム(なぎ払い)
;バスタービーム(なぎ払い)
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』での必殺スキル。
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』での必殺スキル。
156行目:
162行目:
内いくらかが一部メディアで登場するほか、名前のみ作中パネル表示されるものがある。
内いくらかが一部メディアで登場するほか、名前のみ作中パネル表示されるものがある。
−
;バスタートマホーク
−
:原作では使用されていない武器。第5話の合体シーンで肩に収納されているのが確認出来る。
−
:元ネタは『[[ゲッターロボ]]』のゲッタートマホーク。『第3次α』では二本取り出して柄で連結、回転させて切り裂く。『第3次Z』、『T』ではノリコの単独操縦時は片方で切りつけるが、カズミが乗っている時はダブルトマホークで攻撃。
−
:;バスタートマホークブーメラン
−
::バスタートマホークをブーメランとして投擲。
−
::『[[α]]』では、ノリコが[[ゲッターチーム]]からトマホークブーメランを特訓して貰うイベントがある。
;バスターホームラン
;バスターホームラン
:トマホーク同様設定のみが作られていた技で、敵が撃ってきた弾をバットで打ち返すカウンター技。『ヤングエース』の漫画版では、シズラー黒に突進してきた宇宙怪獣を'''バットで直接叩き返す'''という形で披露した。
:トマホーク同様設定のみが作られていた技で、敵が撃ってきた弾をバットで打ち返すカウンター技。『ヤングエース』の漫画版では、シズラー黒に突進してきた宇宙怪獣を'''バットで直接叩き返す'''という形で披露した。