171行目:
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:GGG側のゾンダークリスタルを入手しようとするジェイダーに、ガイガーは「原種を倒す目的が同じなら、何故、協力し合えない?」と問うが、ジェイダーは上記の台詞で返答する。
:GGG側のゾンダークリスタルを入手しようとするジェイダーに、ガイガーは「原種を倒す目的が同じなら、何故、協力し合えない?」と問うが、ジェイダーは上記の台詞で返答する。
;「借りが出来た。今回は貴様らに協力するとしよう!」
;「借りが出来た。今回は貴様らに協力するとしよう!」
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:腕原種の砂嵐で動きを封じられるも、故意ではないとはいえ、マイクのサウンドで動けるようになったキングジェイダーは借りを返すために、GGGとの共闘を宣言する。尚、この話以降、GGG側のクリスタルを無理に入手しようとはしなくなったので、GGGへの信頼が芽生えたことが覗える。
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:腕原種の砂嵐で動きを封じられるも、故意ではないとはいえ、マイクのサウンドで動けるようになったキングジェイダーは借りを返すためにGGGとの共闘を宣言。この話以降、GGG側のクリスタルを無理に入手しようとはしなくなったのでGGGへの信頼が芽生えたことがうかがえる。
;「もがき足掻く事こそ生命の本質!我ら生命ある者の足掻き、とくと見せてやる!」
;「もがき足掻く事こそ生命の本質!我ら生命ある者の足掻き、とくと見せてやる!」
:圧倒的な力を持つZマスターに単身突撃しつつ言い放った台詞。続編の[[勇者王ガオガイガーFINAL|FINAL]]でも[[獅子王凱|凱]]が同じようなセリフを発している。
:圧倒的な力を持つZマスターに単身突撃しつつ言い放った台詞。続編の[[勇者王ガオガイガーFINAL|FINAL]]でも[[獅子王凱|凱]]が同じようなセリフを発している。
178行目:
178行目:
:Zマスター戦において、ソルダートJが初めてGGGを勇者と認めた台詞。勇者ロボ達をジェイアークに乗せてZマスター内部へと飛び込んだ。
:Zマスター戦において、ソルダートJが初めてGGGを勇者と認めた台詞。勇者ロボ達をジェイアークに乗せてZマスター内部へと飛び込んだ。
:スパロボにおいてはZマスターと直接対決する関係でこの場面は再現されていなかったのだが、BXで[[マーダル]]の心中を察したJがマーダルにほぼ同じ発言をしている。
:スパロボにおいてはZマスターと直接対決する関係でこの場面は再現されていなかったのだが、BXで[[マーダル]]の心中を察したJがマーダルにほぼ同じ発言をしている。
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;「まだ分らないのか!マイナス思念と呼ばれる負の感情こそ生きている証・・・それ無くして何の生命か!」
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;「まだ分らないのか!マイナス思念と呼ばれる負の感情こそ生きている証…それ無くして何の生命か!」
:[[Zマスター]]体内の心臓原種と相対した際の台詞。本作の核心ともいえる台詞である。
:[[Zマスター]]体内の心臓原種と相対した際の台詞。本作の核心ともいえる台詞である。
;「凱・・・決着はいずれつける・・・貴様も死ぬな」
;「凱・・・決着はいずれつける・・・貴様も死ぬな」