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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
:初登場作品。第33話以降飛龍から乗り換え、その後地上ルート第38話で自部隊に加入する。何故か同時期に加入する機体より改造段階が高い(同じ改造段階なのは最終盤に加入する[[ネオ・ジオング]]だけ)。
 
:初登場作品。第33話以降飛龍から乗り換え、その後地上ルート第38話で自部隊に加入する。何故か同時期に加入する機体より改造段階が高い(同じ改造段階なのは最終盤に加入する[[ネオ・ジオング]]だけ)。
 
:味方としては最大射程の短さが若干ネックになるものの、燃費と攻撃力のバランスが良く、ジョーが高LVの底力を持っていることもあり即戦力となり得る。
 
:味方としては最大射程の短さが若干ネックになるものの、燃費と攻撃力のバランスが良く、ジョーが高LVの底力を持っていることもあり即戦力となり得る。
 
:原作でも協力関係となっており、スパロボでも無条件参入するにも関わらず基本グラフィックは右向き(敵用)がデフォルトとなっており味方側専用のものも用意されていない。
 
:原作でも協力関係となっており、スパロボでも無条件参入するにも関わらず基本グラフィックは右向き(敵用)がデフォルトとなっており味方側専用のものも用意されていない。
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
 
:対[[ドアクダー]]ルート第30話で敵として登場。その後第36話の戦闘中に自部隊に加入する。『V』同様、基本グラフィックは右向き。性能も前作準拠で射程に難があるが、そこさえ目を瞑れば火力面とジョーのスキルで即戦力となれる。
 
:対[[ドアクダー]]ルート第30話で敵として登場。その後第36話の戦闘中に自部隊に加入する。『V』同様、基本グラフィックは右向き。性能も前作準拠で射程に難があるが、そこさえ目を瞑れば火力面とジョーのスキルで即戦力となれる。
 
:本作では本機にドリルが搭載されている理由が、第27話で[[メガソニック8823]]に装備していたバリアを、[[マイトカイザー]]と[[グレンラガン]]のドリルで破られたのが原因となっている。
 
:本作では本機にドリルが搭載されている理由が、第27話で[[メガソニック8823]]に装備していたバリアを、[[マイトカイザー]]と[[グレンラガン]]のドリルで破られたのが原因となっている。
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:第29話にて敵対するも、同話で自部隊に加入する。やはり基本グラフィックが右向き。
 
:第29話にて敵対するも、同話で自部隊に加入する。やはり基本グラフィックが右向き。
  
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