差分

32 バイト除去 、 2020年11月20日 (金) 00:16
編集の要約なし
46行目: 46行目:     
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
名前の表記揺れが多いためか、[[ライト・スコープドッグ|換]][[バーグラリードッグ|装]][[スコープドッグTC・LRS|によって]]通常スコープドッグの塗装になってしまうためか、現地点では[[スコープドッグ]]及び[[スコープドッグRM]]名義で参戦しており、スコープドッグII及びスコープドッグ・スペースアサルト名義での参戦はしていない(前記したとおり通常のスコープドッグの戦艦X仕様としても扱われるため、ある意味この名義でも間違ってはない)。
+
名前の表記揺れが多いためか、換装によって通常スコープドッグの塗装になってしまうためか、現地点では[[スコープドッグ]]及び[[スコープドッグRM]]名義で参戦しており、スコープドッグII及びスコープドッグ・スペースアサルト名義での参戦はしていない(前記したとおり通常のスコープドッグの戦艦X仕様としても扱われるため、ある意味この名義でも間違ってはない)。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:初登場作品。登場と同時に[[ガウルン]]によって破壊されてしまったが、同話でテロリストの機体を奪取している。そのため、この機体が本当に原作で言うところの「スコープドッグII」かは疑問が残る。
 
:初登場作品。登場と同時に[[ガウルン]]によって破壊されてしまったが、同話でテロリストの機体を奪取している。そのため、この機体が本当に原作で言うところの「スコープドッグII」かは疑問が残る。
 
:機体性能が再世篇時よりも上昇しており、火力・装甲周りが強化されている。アサルトコンバットがオミットされ、原作同様ソリッドシューターをメインとした戦闘を行う。ヘヴィマシンガンを搭載していた時よりも、最大射程と主兵装の弾数は減ってしまったが、その分威力が底上げされており、アサルトコンバットの代わりのソリッドシューター連射は空適性がAのため、空中の敵に対しても有効打が打てるようになった。
 
:機体性能が再世篇時よりも上昇しており、火力・装甲周りが強化されている。アサルトコンバットがオミットされ、原作同様ソリッドシューターをメインとした戦闘を行う。ヘヴィマシンガンを搭載していた時よりも、最大射程と主兵装の弾数は減ってしまったが、その分威力が底上げされており、アサルトコンバットの代わりのソリッドシューター連射は空適性がAのため、空中の敵に対しても有効打が打てるようになった。
 
:強化パーツスロットは再世篇と同じく3だが、フルカスタムボーナスでパーツスロットを伸ばせるため、かなり強力な機体となる。異能生存体と相性の良いダメージアベンジャーとSアダプターを装備するれば、鬼神のごとく活躍するが、'''アダプター系のパーツを付けるとこの形態の存在意義はなくなる'''([[スコープドッグRM]]が地形適応を除いて全く同じ武装で'''移動力が1高い'''ため)。
 
:強化パーツスロットは再世篇と同じく3だが、フルカスタムボーナスでパーツスロットを伸ばせるため、かなり強力な機体となる。異能生存体と相性の良いダメージアベンジャーとSアダプターを装備するれば、鬼神のごとく活躍するが、'''アダプター系のパーツを付けるとこの形態の存在意義はなくなる'''([[スコープドッグRM]]が地形適応を除いて全く同じ武装で'''移動力が1高い'''ため)。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:最初から[[ライト・スコープドッグ]]に換装済みのため、ほぼ使われることはない。地味に時獄篇よりパワーアップしている。
+
:最初から[[ライト・スコープドッグ]]に換装済みのため、ほぼ使われることはない。地味に『時獄篇』よりパワーアップしている。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:初登場から2話ほどでライト・スコープドッグに換装可能となるため、出番は少ない。
 
:初登場から2話ほどでライト・スコープドッグに換装可能となるため、出番は少ない。
  
31,849

回編集