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:1st第23話における、[[ソレスタルビーイング]]とガンダムに迷う[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に対してひとつの答えを導く台詞。
:1st第23話における、[[ソレスタルビーイング]]とガンダムに迷う[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に対してひとつの答えを導く台詞。
;「刹那、ドッキングだ!!」
;「刹那、ドッキングだ!!」
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:1st第25話にて。[[アルヴァトーレ]]に苦戦する[[ガンダムエクシア|エクシア]]に、GNアームズとの合体を促す台詞である。かっこいい台詞だが、一部ファンには'''アレ'''にしか聞こえなかったのが何とも…。詳しくは余談の項を参照。
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:1st第25話にて。[[アルヴァトーレ]]に苦戦する[[ガンダムエクシア|エクシア]]に、GNアームズとの合体を促す台詞である。
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:かっこいい台詞だが、一部ファンには「'''アレ'''」にしか聞こえなかったのが何とも…。詳しくは余談の項を参照。
;「刹那! 俺達の存在をッ…!」
;「刹那! 俺達の存在をッ…!」
:1st第25話にて。[[アルヴァトーレ]]の砲撃がラッセの乗るGNアームズを[[直撃]]し、機体は爆発。ラッセは、刹那に己の遺志を託して戦死した…か思われたが。
:1st第25話にて。[[アルヴァトーレ]]の砲撃がラッセの乗るGNアームズを[[直撃]]し、機体は爆発。ラッセは、刹那に己の遺志を託して戦死した…か思われたが。
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:強襲用コンテナ追加後の戦闘台詞。原作では1stシーズン中一度も[[プトレマイオス]]の砲撃を担当出来なかった事もあってか、物凄く嬉しそうである。
:強襲用コンテナ追加後の戦闘台詞。原作では1stシーズン中一度も[[プトレマイオス]]の砲撃を担当出来なかった事もあってか、物凄く嬉しそうである。
;「ガタガタ言ってんじゃねえ!」<br />「死ぬのを覚悟した人間に怖いもんなんてあるかよ!やるぜ!」
;「ガタガタ言ってんじゃねえ!」<br />「死ぬのを覚悟した人間に怖いもんなんてあるかよ!やるぜ!」
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:再世篇第35話、ルークアダモン戦の戦闘前会話にて。人造[[次元獣]]の精神攻撃によって動揺するクルーをこの言葉で奮い立たせた。
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:再世篇第35話、[[人造次元獣ルーク・アダモン]]戦の戦闘前会話にて。[[次元獣|人造次元獣]]の精神攻撃によって動揺するクルーをこの言葉で奮い立たせた。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==
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:劇場版にて搭乗。操舵手および砲撃手を担当する。
:劇場版にて搭乗。操舵手および砲撃手を担当する。
== 余談 ==
== 余談 ==
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*その筋肉質の体型や、トレミークルーが美女・美少女だらけの状況だが、誰にもなびかなかったりしたことにより[[グエン・サード・ラインフォード|同性に興味がある]]疑惑がかけられていた。 そういった事から、ファンからはいろんな意味を込めて「ラッセ兄貴」と呼ばれている。
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*その筋肉質の体型や、トレミークルーが美女・美少女だらけの状況だが、誰にもなびかなかったりしたことにより[[グエン・サード・ラインフォード|同性に興味がある]]疑惑がかけられていた。 そういった事から、ファンからはいろんな意味を込めて「'''ラッセ兄貴'''」と呼ばれている。
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** それが原因か不明だが、先述におけるGNアームズとの合体を促す台詞が一部のファンから「'''アレ'''」にしか聞こえなかったようだ。
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** それが原因か不明だが、先述におけるGNアームズとの合体を促す台詞が、一部のファンから「'''アレ'''」にしか聞こえなかったようだ。
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*演じた東地氏は「ガンダムカードビルダー」で『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』の主人公ボルク・クライ、『機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線』のミケーネ・コレマッタ、『機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081』の主人公ユーグ・クーロ、『機動戦士ガンダムUC』のダグザ・マックール、『機動戦士ガンダムAGE』(すべて未参戦)でグルーデック・エイノアを演じている。またラッセは終盤で0ガンダムに搭乗したが、ボルクはガンダム・ピクシー、ユーグはガンダム7号機に搭乗しておりいずれも外観は初代ガンダムに酷似している。この他、ダグザは主人公バナージ・リンクスに同行する形でユニコーンガンダムに同乗した。
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*演じた東地氏は「ガンダムカードビルダー」で『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』の主人公ボルク・クライ、『機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線』のミケーネ・コレマッタ、『機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081』の主人公ユーグ・クーロ、『機動戦士ガンダムUC』のダグザ・マックール、『機動戦士ガンダムAGE』(すべて未参戦)でグルーデック・エイノアを演じている。
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*またラッセは、終盤で0ガンダムに搭乗したが、ボルクはガンダム・ピクシー、ユーグはガンダム7号機に搭乗しておりいずれも外観は初代ガンダムに酷似している。この他、ダグザは主人公バナージ・リンクスに同行する形でユニコーンガンダムに同乗した。
**ダグザとグルーデックでは、ラッセと同様に主人公に大きな影響を与える人物として登場している。
**ダグザとグルーデックでは、ラッセと同様に主人公に大きな影響を与える人物として登場している。
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