差分
→余談
{{登場メカ概要
{{登場メカ概要
| 登場作品 = [[ゾイドシリーズ]]
| 登場作品 = [[ゾイドシリーズ]]
*{{登場作品 (メカ)|ゾイド -ZOIDS-}}
*{{登場作品 (メカ)|ゾイド -ZOIDS-}}
;グスタフ
;グスタフ
:原型機。白いカラーリングが特徴。
:原型機。白いカラーリングが特徴。
== 余談 ==
*旧バトストでは、形式番号こそ共和国だが、共和国と帝国の両方で軍民問わず使用されており、ZAC2100年の段階で共和国で1000機、ガイロス帝国で6000機と全ゾイド最大の配備を誇る(次点がレッドホーンの3500機で大型戦闘用ゾイド最大の配備数)。
**旧バトストでのカラーリングは白でアニメ版の量産機に近い色をしている。
**新バトストではムンベイが帝国軍に雇われている事から、ムンベイ仕様は帝国軍寄りの民間ゾイドとして扱われている。
*アニメから入ったファンには想像できないかもしれないが、ウルトラザウルスやデスザウラーを載せて運ぶ事が出来る。<ref>ただしグスタフの積載量が250tに対しウルトラザウルス500t、デスザウラー400tの為、実際はどちらも過積載となる。</ref>
**アニメでのウルトラザウルスは大きさが555mと誇張されているが、バトストでは約50mとゴジュラスより少し大きい程度である為、乗せることが可能。ただし、それでも大きいことには変わらない為、物凄い絵面になる。
**旧バトストでもデスザウラー皇帝専用機を載せて牽引しているシーンがある。本来の積載量の倍近いデスザウラーを牽引している事から改造機である様で、単眼の多脚型である。<ref>ファンの間では、カラーリングと馬力の上昇具合から「ディオハリコンを食わされたグスタフ」と言われている。</ref>
**当然キットでも再現可能。ウルトラザウルスやデスザウラーを載せて走らせる事も出来る(設定上は前述通り過積載)。
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==