52行目:
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== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===
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;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:味方[[NPC]]としてヒイロが搭乗。シナリオ「敗者の凱歌」ではヒイロの[[人工知能]]を搭載している。肝心のプラネイトディフェンサー(Iフィールド名義)が今一つで[[装甲]]値も凡庸なので、[[ヴァイエイト|相方]]に比べ特色が現れているとは言い難く、不遇。
:味方[[NPC]]としてヒイロが搭乗。シナリオ「敗者の凱歌」ではヒイロの[[人工知能]]を搭載している。肝心のプラネイトディフェンサー(Iフィールド名義)が今一つで[[装甲]]値も凡庸なので、[[ヴァイエイト|相方]]に比べ特色が現れているとは言い難く、不遇。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
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;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
:敵としてヒイロが搭乗。のちに[[量産型]]として[[モビルドール]]化されている。
:敵としてヒイロが搭乗。のちに[[量産型]]として[[モビルドール]]化されている。
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
:一時的に敵になったヒイロが搭乗する。後に[[モビルドール]]化した機体と終盤でドロシーが制御する機体が登場。また、黒の騎士団ルート「最後の勝利者」に出てくる機体には[[OZ兵]]が搭乗している。プラネイトディフェンサーの効果がビルゴに比べ大きくなっている。
:一時的に敵になったヒイロが搭乗する。後に[[モビルドール]]化した機体と終盤でドロシーが制御する機体が登場。また、黒の騎士団ルート「最後の勝利者」に出てくる機体には[[OZ兵]]が搭乗している。プラネイトディフェンサーの効果がビルゴに比べ大きくなっている。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦D]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
:唯一味方として使用可能な作品。[[ルクレツィア・ノイン]]と[[ヒルデ・シュバイカー]]の撃墜数が一定以上だと、[[ヴァイエイト]]共々入手できる。主要武器はクラッシュシールド。射撃系ビーム兵器のダメージを軽減する[[プラネイトディフェンサー]]を持つ。Wガンダム系汎用[[乗り換え]]ユニットだが、運用するなら格闘の高いパイロットを乗せるといい。原作通り[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]を乗せて使う事も可能だが、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]は格闘は高くないので相性はイマイチ。
:唯一味方として使用可能な作品。[[ルクレツィア・ノイン]]と[[ヒルデ・シュバイカー]]の撃墜数が一定以上だと、[[ヴァイエイト]]共々入手できる。主要武器はクラッシュシールド。射撃系ビーム兵器のダメージを軽減する[[プラネイトディフェンサー]]を持つ。Wガンダム系汎用[[乗り換え]]ユニットだが、運用するなら格闘の高いパイロットを乗せるといい。原作通り[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]を乗せて使う事も可能だが、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]は格闘は高くないので相性はイマイチ。