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87 バイト追加 、 2020年11月16日 (月) 00:20
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第4次スーパーロボット大戦]][[第4次スーパーロボット大戦S|S]]
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;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}
 
:初出演作品。マップ「オーラマシン展開」([[ゴラオン]]登場ルート)で[[アシュラテンプル]]に乗って現れ、倒されると戦死するかのような台詞を吐くが、後に何事もなかったかのように再登場する。
 
:初出演作品。マップ「オーラマシン展開」([[ゴラオン]]登場ルート)で[[アシュラテンプル]]に乗って現れ、倒されると戦死するかのような台詞を吐くが、後に何事もなかったかのように再登場する。
 
:二度目の登場では[[リィリィ・ハッシー|リィリィ]]と共に[[ギワザ・ロワウ|ギワザ]]軍の援軍として現れるが、乗機は何と[[ゲイオス=グルード]]。なおこの二人は何故か第三軍として出てくるため、近くにギワザ軍がいると'''同士討ちを始める'''。
 
:二度目の登場では[[リィリィ・ハッシー|リィリィ]]と共に[[ギワザ・ロワウ|ギワザ]]軍の援軍として現れるが、乗機は何と[[ゲイオス=グルード]]。なおこの二人は何故か第三軍として出てくるため、近くにギワザ軍がいると'''同士討ちを始める'''。
 
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
;[[スーパーロボット大戦F]]
   
:今回から声が入った。乗機は[[グルーン]]。14話もしくは16話のゴラオン救出シナリオにて、[[マフ・マクトミン]]とコンビを組んで初登場。
 
:今回から声が入った。乗機は[[グルーン]]。14話もしくは16話のゴラオン救出シナリオにて、[[マフ・マクトミン]]とコンビを組んで初登場。
 
:規定ターン以降プレイヤー側が任意に撤退できるシナリオの為か、この時の彼のグルーンは'''8段階[[改造]]'''が施されている為、半端なユニットではとても手に負えない。([[アトールV]]含む周囲のユニットもかなりの改造段階となっている。)
 
:規定ターン以降プレイヤー側が任意に撤退できるシナリオの為か、この時の彼のグルーンは'''8段階[[改造]]'''が施されている為、半端なユニットではとても手に負えない。([[アトールV]]含む周囲のユニットもかなりの改造段階となっている。)
 
:パイロットとしての攻撃力は低いものの[[技量]]が高く設定されており、[[クリティカル]]で大ダメージを受けたり思わぬ[[エヴァンゲリオン|事]][[アンビリカルケーブル|故]]を招く事も。
 
:パイロットとしての攻撃力は低いものの[[技量]]が高く設定されており、[[クリティカル]]で大ダメージを受けたり思わぬ[[エヴァンゲリオン|事]][[アンビリカルケーブル|故]]を招く事も。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:中盤から再登場。前回に引き続きグルーンに乗っており、強化された放電攻撃でプレイヤーを苦しめてくれる。
 
:中盤から再登場。前回に引き続きグルーンに乗っており、強化された放電攻撃でプレイヤーを苦しめてくれる。
 
:[[DC]]ルート「復讐の刃」では後にポセイダルに反旗を翻すギワザ派の謀略で、[[チャイ・チャー]]と共に玉砕前提で[[月]]への侵攻を強いられる。[[挑発]]をかけない場合、[[2回行動]]で月へ直進するので迎え撃ち損ねると3EPにはあっさり到達される。この2人を倒した時[[ネイ・モー・ハン|ネイ]]か[[ヘッケラー・マウザー|ヘッケラー]]が健在だと、[[ミヤマ・アスフィー|アスフィー]]除くポセイダル軍が全機撤退してしまう。
 
:[[DC]]ルート「復讐の刃」では後にポセイダルに反旗を翻すギワザ派の謀略で、[[チャイ・チャー]]と共に玉砕前提で[[月]]への侵攻を強いられる。[[挑発]]をかけない場合、[[2回行動]]で月へ直進するので迎え撃ち損ねると3EPにはあっさり到達される。この2人を倒した時[[ネイ・モー・ハン|ネイ]]か[[ヘッケラー・マウザー|ヘッケラー]]が健在だと、[[ミヤマ・アスフィー|アスフィー]]除くポセイダル軍が全機撤退してしまう。
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