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730 バイト追加 、 2020年11月15日 (日) 21:46
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==== [[旧シリーズ]] ====
 
==== [[旧シリーズ]] ====
;[[第4次スーパーロボット大戦]][[第4次スーパーロボット大戦S|S]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}
:当時原作未登場だったため、石川氏が書き起こしている。
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:当時原作未登場だったため、石川氏が書き起こしている。そのためか出典は「オリジナル」。
 
:初代[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]が規定量以上のゲッター線を浴びた結果、変化した姿。しかし、使える時期においては[[宇宙]]戦に突入しているので大雪山おろし二段返しが使いにくい。数少ない使える場面は「リューネ・カプリッチオ」でのコロニー内での戦闘、他には[[火星]]の[[クィン・マンサ]]のみ(他の敵ユニットは[[空]]に浮いている場合が多い)。
 
:初代[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]が規定量以上のゲッター線を浴びた結果、変化した姿。しかし、使える時期においては[[宇宙]]戦に突入しているので大雪山おろし二段返しが使いにくい。数少ない使える場面は「リューネ・カプリッチオ」でのコロニー内での戦闘、他には[[火星]]の[[クィン・マンサ]]のみ(他の敵ユニットは[[空]]に浮いている場合が多い)。
 
:ゲッターは形態ごとに違った強化パーツを装備できるので、旧ゲッター3・ポセイドン同様[[プロペラントタンク]]を装備させ、いざという時に変形して使用すればよい。
 
:ゲッターは形態ごとに違った強化パーツを装備できるので、旧ゲッター3・ポセイドン同様[[プロペラントタンク]]を装備させ、いざという時に変形して使用すればよい。
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==== [[αシリーズ]] ====
 
==== [[αシリーズ]] ====
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:消費ENなしの大雪山おろし二段返しは強力。しかし、空:-宇宙:Bなためほとんど使うことはない。
 
:消費ENなしの大雪山おろし二段返しは強力。しかし、空:-宇宙:Bなためほとんど使うことはない。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::PS版とほぼ同様。
 
::PS版とほぼ同様。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:いつも通り終盤の参入。[[バグ (ゲーム)|バグ]]にてパイロットと機体の地形適応が機能していないものの、武器の地形適応のために[[強化パーツ]]でカバーしないと厳しい。そこさえ改善すればメインに据えるほかに、[[援護攻撃]]のために一時的にこちらに[[変形]]するという運用もしやすくなり、無制限に使用できる強力な大雪山おろし二段返しも存分に活用できる。
 
:いつも通り終盤の参入。[[バグ (ゲーム)|バグ]]にてパイロットと機体の地形適応が機能していないものの、武器の地形適応のために[[強化パーツ]]でカバーしないと厳しい。そこさえ改善すればメインに据えるほかに、[[援護攻撃]]のために一時的にこちらに[[変形]]するという運用もしやすくなり、無制限に使用できる強力な大雪山おろし二段返しも存分に活用できる。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:[[全体攻撃]]が強力なので、此方をメインに使うのが良い。2週目以降の[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]ルートではバグで[[車弁慶|弁慶]]のPPが引き継がれないため注意。
 
:[[全体攻撃]]が強力なので、此方をメインに使うのが良い。2週目以降の[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]ルートではバグで[[車弁慶|弁慶]]のPPが引き継がれないため注意。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:性能は概ね第2次αと同じ。真ゲッター1へ移動後に使える強力な全体攻撃が追加される上、ゲッターポセイドンにも同様の武装が追加されたので、ことさら存在感が無くなってしまった感がある。本機の全体攻撃は弾数制なので、残ENを気にせずに使えるのは利点。
 
:性能は概ね第2次αと同じ。真ゲッター1へ移動後に使える強力な全体攻撃が追加される上、ゲッターポセイドンにも同様の武装が追加されたので、ことさら存在感が無くなってしまった感がある。本機の全体攻撃は弾数制なので、残ENを気にせずに使えるのは利点。
    
==== COMPACTシリーズ ====
 
==== COMPACTシリーズ ====
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]][[スーパーロボット大戦COMPACT for WSC|COMPACT for WSC]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WSC|COMPACT for WSC}}
 
:空と宇宙で大雪山おろしが使用できないのが残念。
 
:空と宇宙で大雪山おろしが使用できないのが残念。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:[[ライン・ヴァイスリッター]]との2択。第4次と同様にゲッターロボが変化した姿。この形態を使う機会はないに等しい。
 
:[[ライン・ヴァイスリッター]]との2択。第4次と同様にゲッターロボが変化した姿。この形態を使う機会はないに等しい。
 
:大雪山おろし二段返しは無消費にも関わらず威力がストナーサンシャインと200しか変わらず強力なのだが…
 
:大雪山おろし二段返しは無消費にも関わらず威力がストナーサンシャインと200しか変わらず強力なのだが…
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:宇宙マップが本作にそもそも存在しないので、その点は助かっている。やはり空で大雪山おろしが使用できない。ゲッターミサイルで[[援護攻撃]]するぐらいしか使い道がない。
 
:宇宙マップが本作にそもそも存在しないので、その点は助かっている。やはり空で大雪山おろしが使用できない。ゲッターミサイルで[[援護攻撃]]するぐらいしか使い道がない。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:リメイク前と同じ。大雪山おろしは[[ゲッターポセイドン]]に比べ圧倒的に燃費が悪くなっている。フル改造ボーナスを使えば宇宙でも使えるようになるが、威力燃費共に真・シャインスパークと大差がない。ゲッターチェンジアタックも使えなくなっているため、素のままだと対空戦や宇宙戦ではポセイドンどころか[[ゲッター3]]以下の火力という悲しい事に…。一応ゲッターミサイルの弾数や射程は向上しているのでポセイドンよりは援護向き。
 
:リメイク前と同じ。大雪山おろしは[[ゲッターポセイドン]]に比べ圧倒的に燃費が悪くなっている。フル改造ボーナスを使えば宇宙でも使えるようになるが、威力燃費共に真・シャインスパークと大差がない。ゲッターチェンジアタックも使えなくなっているため、素のままだと対空戦や宇宙戦ではポセイドンどころか[[ゲッター3]]以下の火力という悲しい事に…。一応ゲッターミサイルの弾数や射程は向上しているのでポセイドンよりは援護向き。
    
==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:宇宙:Bなためほとんど使われる事はない。ただし、2周目以降、[[V-UPユニット]]を付けまくると、チート無しで表示がバグり始めるシリーズ最強の真ゲッター。シリーズを通して、オープンゲット回避能力が追加された初めての作品でもある。
 
:宇宙:Bなためほとんど使われる事はない。ただし、2周目以降、[[V-UPユニット]]を付けまくると、チート無しで表示がバグり始めるシリーズ最強の真ゲッター。シリーズを通して、オープンゲット回避能力が追加された初めての作品でもある。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::強化パーツによって宇宙の適応をカバーできる。
 
::強化パーツによって宇宙の適応をカバーできる。
 
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;[[スーパーロボット大戦W]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
:パイロット側がTV版なので原作漫画版名義だが、なぜかデザインは『世界最後の日』仕様。
 
:パイロット側がTV版なので原作漫画版名義だが、なぜかデザインは『世界最後の日』仕様。
 
:対空攻撃が滅法苦手で、水中適応くらいしか他の2形態を上回るような利点が存在しないため、まず使われることの無い形態。 せめて大雪山おろし二段返しが無消費だったなら……
 
:対空攻撃が滅法苦手で、水中適応くらいしか他の2形態を上回るような利点が存在しないため、まず使われることの無い形態。 せめて大雪山おろし二段返しが無消費だったなら……
    
==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
;[[新スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
:大雪山おろし二段返しにカットイン付き。海マップが続く地上編中盤で出られないのは難点だが、今回は屋内マップも多く、隠しラストシナリオ「狂気の力」でも存分に威力を発揮する。[[EN]]消費式でもないため、気軽に使えるという点では真・ゲッター1のストナーサンシャインより上。
 
:大雪山おろし二段返しにカットイン付き。海マップが続く地上編中盤で出られないのは難点だが、今回は屋内マップも多く、隠しラストシナリオ「狂気の力」でも存分に威力を発揮する。[[EN]]消費式でもないため、気軽に使えるという点では真・ゲッター1のストナーサンシャインより上。
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。またおまけマップにも出撃できるが、舞台は宇宙なので活躍はできない。
 
::フリーバトルに登場。またおまけマップにも出撃できるが、舞台は宇宙なので活躍はできない。
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:性能は運動性も高めで装甲はトップクラスの高さ。宇宙:Aなのだが、肝心な必殺武器の大雪山おろし二段返しが使用不可能なため使用は躊躇われる。
 
:性能は運動性も高めで装甲はトップクラスの高さ。宇宙:Aなのだが、肝心な必殺武器の大雪山おろし二段返しが使用不可能なため使用は躊躇われる。
    
=== 『世界最後の日』設定 ===
 
=== 『世界最後の日』設定 ===
 
==== [[Zシリーズ]] ====
 
==== [[Zシリーズ]] ====
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:何と'''[[巴武蔵 (OVA)|武蔵]]が搭乗'''している。折角の海:Sだが、真ゲッターが使えるころにはもう海が登場するステージは数えるほどしか存在しない。とはいえ、武器の攻撃力は高いため援護要員とするには悪くない。
 
:何と'''[[巴武蔵 (OVA)|武蔵]]が搭乗'''している。折角の海:Sだが、真ゲッターが使えるころにはもう海が登場するステージは数えるほどしか存在しない。とはいえ、武器の攻撃力は高いため援護要員とするには悪くない。
 
:破界篇で展開されるのは原作第1話~第3話(第1部)なのだが、原作の真ゲッター3はこの最序盤3話に登場すらしていない。パイロットと併せてなかなかお目にかかれない光景なだけに、違和感を拭えない者もいるかもしれないが、武蔵が真ゲッター3に乗るのは[[リンクバトラー]]以来なために素直に嬉しい。
 
:破界篇で展開されるのは原作第1話~第3話(第1部)なのだが、原作の真ゲッター3はこの最序盤3話に登場すらしていない。パイロットと併せてなかなかお目にかかれない光景なだけに、違和感を拭えない者もいるかもしれないが、武蔵が真ゲッター3に乗るのは[[リンクバトラー]]以来なために素直に嬉しい。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:プロローグでは武蔵、正式参入時は凱、中盤終わりごろからは弁慶が搭乗する。特に前作から大きく変わったところは無い。今回も海が少ない(精々熱海ステージぐらい)為に本領発揮は難しいが、弁慶のエースボーナス(気力150以上で被ダメージ0.6倍)により異常に硬くなる(しかも弁慶はデフォルトで[[ガード]]と高レベルの[[底力]]を持っている)ので地形適応さえ補えば部隊の壁として活躍する。竜馬との兼ね合いもあるが、EPは出来るだけこの形態でいたいところ。補うところさえ補えばスパロボシリーズの中で最も使える真・ゲッター3と成り得る。
 
:プロローグでは武蔵、正式参入時は凱、中盤終わりごろからは弁慶が搭乗する。特に前作から大きく変わったところは無い。今回も海が少ない(精々熱海ステージぐらい)為に本領発揮は難しいが、弁慶のエースボーナス(気力150以上で被ダメージ0.6倍)により異常に硬くなる(しかも弁慶はデフォルトで[[ガード]]と高レベルの[[底力]]を持っている)ので地形適応さえ補えば部隊の壁として活躍する。竜馬との兼ね合いもあるが、EPは出来るだけこの形態でいたいところ。補うところさえ補えばスパロボシリーズの中で最も使える真・ゲッター3と成り得る。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:ここに来て'''真ゲッターチェンジアタックが使えなくなった'''。とは言え、弁慶のエースボーナスは健在なので敵に突っ込ませるならこの形態の安定性は高い。
 
:ここに来て'''真ゲッターチェンジアタックが使えなくなった'''。とは言え、弁慶のエースボーナスは健在なので敵に突っ込ませるならこの形態の安定性は高い。
 
:また、何気に宇宙の地形適応がAになった(活かすには弁慶の適正を補強する必要があるが)。
 
:また、何気に宇宙の地形適応がAになった(活かすには弁慶の適正を補強する必要があるが)。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:再び真ゲッターチェンジアタックが使えるようになった。今回は[[翠星のガルガンティア]]が参戦した関係で海戦マップが多いため、出番も相応にある。
 
:再び真ゲッターチェンジアタックが使えるようになった。今回は[[翠星のガルガンティア]]が参戦した関係で海戦マップが多いため、出番も相応にある。
    
==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
;[[スーパーロボット大戦D]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
 
:[[射程]]が長く、[[援護攻撃]]で使える。必殺武器では真1に敵わないので、弁慶(または凱)の[[射撃]]を伸ばして援護に特化させると良い。今回は参戦が早く、水場のある地上ステージもいくつかあるため、[[インベーダー (陸上形態)|インベーダー]]や[[イール]]などを相手に活躍の機会があるだろう。
 
:[[射程]]が長く、[[援護攻撃]]で使える。必殺武器では真1に敵わないので、弁慶(または凱)の[[射撃]]を伸ばして援護に特化させると良い。今回は参戦が早く、水場のある地上ステージもいくつかあるため、[[インベーダー (陸上形態)|インベーダー]]や[[イール]]などを相手に活躍の機会があるだろう。
    
==== VXT三部作 ====
 
==== VXT三部作 ====
;[[スーパーロボット大戦V]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦T]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:第15話より登場。なんと本作では『第2次Z』以来に[[巴武蔵 (OVA)|武蔵]]がパイロットとなる。第40話で真ゲッタードラゴンに乗り換え可能になった後は弁慶が乗り込む。
 
:第15話より登場。なんと本作では『第2次Z』以来に[[巴武蔵 (OVA)|武蔵]]がパイロットとなる。第40話で真ゲッタードラゴンに乗り換え可能になった後は弁慶が乗り込む。
 
:何と今回は'''今まで以上に海地形がなく'''、折角の海Sが完全に腐ってしまっている…。
 
:何と今回は'''今まで以上に海地形がなく'''、折角の海Sが完全に腐ってしまっている…。
    
==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
;[[スパロボ学園]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スパロボ学園}}
 
:ユニットデータとして登場。コストは最大の6にも関らず[[真・ゲッター1]]は歴代で最悪な能力値だが、3は逆に海で戦えばかなり活躍できる。本作ではステージを海に変質させるユニットがいる上に大半のユニットは海が苦手な為、上手くやれば殆どの敵は海構成のデッキで倒せてしまう。
 
:ユニットデータとして登場。コストは最大の6にも関らず[[真・ゲッター1]]は歴代で最悪な能力値だが、3は逆に海で戦えばかなり活躍できる。本作ではステージを海に変質させるユニットがいる上に大半のユニットは海が苦手な為、上手くやれば殆どの敵は海構成のデッキで倒せてしまう。
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:原作終了後設定で凱が乗って参戦。中盤の旧ゲッターチーム帰還後は弁慶もパイロットになる。本作では他形態との差別化のためかオープンゲットできないが貴重な[[不動]]能力持ちである。本作も地形適応に海が無いが、『NEO』での[[ゲッター3 (新)|ゲッター3]]の強みをほぼそのまま受け継いでいる上にそこそこ広範囲のMAP兵器になったミサイルストーム、曲射・対地特性のゲッターホーミングミサイルが用意されており様々な状況に対応できる。燃費は他形態に比べてやや悪いが強化パーツやEN改造で乗り切ろう。
 
:原作終了後設定で凱が乗って参戦。中盤の旧ゲッターチーム帰還後は弁慶もパイロットになる。本作では他形態との差別化のためかオープンゲットできないが貴重な[[不動]]能力持ちである。本作も地形適応に海が無いが、『NEO』での[[ゲッター3 (新)|ゲッター3]]の強みをほぼそのまま受け継いでいる上にそこそこ広範囲のMAP兵器になったミサイルストーム、曲射・対地特性のゲッターホーミングミサイルが用意されており様々な状況に対応できる。燃費は他形態に比べてやや悪いが強化パーツやEN改造で乗り切ろう。
 
:新チーム(凱)搭乗時と旧チーム(弁慶)搭乗時とでは他の形態ほど目立った差異はないが、凱は[[サポート]]持ちであるため援護で活躍でき、弁慶は[[無頼 (特殊技能)|無頼]]と[[ガード]]を持つため単騎での耐久力で上回る。
 
:新チーム(凱)搭乗時と旧チーム(弁慶)搭乗時とでは他の形態ほど目立った差異はないが、凱は[[サポート]]持ちであるため援護で活躍でき、弁慶は[[無頼 (特殊技能)|無頼]]と[[ガード]]を持つため単騎での耐久力で上回る。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2019年4月のイベント「交わる水平線、その先に」にて弁慶がパイロットの大器型SSRブラスターが実装。
 
:2019年4月のイベント「交わる水平線、その先に」にて弁慶がパイロットの大器型SSRブラスターが実装。
    
=== 『真対ネオ』設定 ===
 
=== 『真対ネオ』設定 ===
 
==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:OVA版ゲッター初参戦のため、デザインと性能が従来と違う。頭部が黄色に、武器は弾数制になっており、最強武器は射程1のミサイルボム。真ゲッター1に武装追加イベントを起こさなければ最大の攻撃力を持つ形態でもある。[[ネオゲッター3]]と比較すると必殺技の射程が短くなり、[[援護]]の使い勝手は下がっている。ラスト2話に地形「川」があるので、そこで[[デビルガンダム]]を迎え撃つには活用できるかもしれない。
 
:OVA版ゲッター初参戦のため、デザインと性能が従来と違う。頭部が黄色に、武器は弾数制になっており、最強武器は射程1のミサイルボム。真ゲッター1に武装追加イベントを起こさなければ最大の攻撃力を持つ形態でもある。[[ネオゲッター3]]と比較すると必殺技の射程が短くなり、[[援護]]の使い勝手は下がっている。ラスト2話に地形「川」があるので、そこで[[デビルガンダム]]を迎え撃つには活用できるかもしれない。
    
==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
;[[スーパーロボット大戦GC]][[スーパーロボット大戦XO|XO]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO|XO}}
 
:ミサイルストームが長射程武器になり、シリーズでも珍しい遠距離戦メインのゲッター3系列機となっている。[[射撃]]武器ばかりで剴の能力と噛み合ってない。かと言って事前に射撃[[エース]]をつけようとしても、ネオゲッター3に射撃武器がないためにそれができないのが難点。ミサイルストームの弾数の少なさも気になる。
 
:ミサイルストームが長射程武器になり、シリーズでも珍しい遠距離戦メインのゲッター3系列機となっている。[[射撃]]武器ばかりで剴の能力と噛み合ってない。かと言って事前に射撃[[エース]]をつけようとしても、ネオゲッター3に射撃武器がないためにそれができないのが難点。ミサイルストームの弾数の少なさも気になる。
  
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