差分
編集の要約なし
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
;[[スーパーロボット大戦64]]
:[[OZ]]のメンバー。意見してくるリアル系ライバルを殴ったりする。タコメガネと言う仇名もつけられた。スーパー系の[[ライバル]]とも割と絡む。
:[[OZ]]のメンバー。[[カーツ・フォルネウス|主人公の]][[アイシャ・リッジモンド|ライバル]][[エルリッヒ・シュターゼン|キャラ]][[リッシュ・グリスウェル|全員]]と一通り絡んでいる。
;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
:なんと登場前にジャミトフ共々逮捕・拘束されており、名前が語られるぐらいで影も形も登場しない。ただ、拘束されているのは確かだが、粛清されただの処刑されただのといった話は出てこないので、収監されているか、あるいは更迭もしくは罷免された可能性が高い。そのため最後まで生存している可能性が高いだけ原作より扱いは良い…のか?
:なんと登場前にジャミトフ共々逮捕・拘束されており、名前が語られるぐらいで影も形も登場しない。ただ、拘束されているのは確かだが、粛清されただの処刑されただのといった話は出てこないので、収監されているか、あるいは更迭もしくは罷免された可能性が高い。そのため最後まで生存している可能性が高いだけ原作より扱いは良い…のか?
;[[ロード・ジブリール]]
;[[ロード・ジブリール]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では元々は反目し合っていたが、シロッコや[[デューイ・ノヴァク|デューイ]]のクーデター後は共同歩調をとる。最後は[[フロスト兄弟]]に陥れられ、ジブリール共々シロッコによってゴミ同然の捨て駒にされてしまう。
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では元々は反目し合っていたが、シロッコや[[デューイ・ノヴァク|デューイ]]のクーデター後は共同歩調をとる。最後は[[フロスト兄弟]]に陥れられ、ジブリール共々シロッコによってゴミ同然の捨て駒にされてしまう。
;[[ユウナ・ロマ・セイラン]]
:[[Z]]では彼の返答を「猿芝居」と酷評した。
=== リアル系 ===
=== リアル系 ===
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
;[[兜甲児]]
:[[64]]では彼の知らないところで「タコメガネ」というあだ名をつけられていた。
;[[帝王ゴール]]
;[[帝王ゴール]]
:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander|SC]]では彼の放った[[マグマ砲]]により、引導を渡される。
:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander|SC]]では彼の放った[[マグマ砲]]により、引導を渡される。
:[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]では彼と接触してDCとインスペクターの同盟交渉を行う。
:[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]では彼と接触してDCとインスペクターの同盟交渉を行う。
;[[エルリッヒ・シュターゼン]]
;[[エルリッヒ・シュターゼン]]
:[[スーパーロボット大戦64|64]]のリアル系男[[主人公]]の[[ライバル]]で、部下。中盤、帝国の排除より地球圏支配のための地盤堅めを優先するバスクに度々進言するが、バスクはその進言を全て退けていた。最終的には理由をつけて出撃拒否をする彼を、無理矢理出撃させるべく恋人アリンディーネを人質に取って[[マーチウィンド]]との戦いに向かわせる。結局その行動が原因で彼は[[OZ]]を離反することになる。
:[[スーパーロボット大戦64|64]]での部下。中盤、帝国の排除より地球圏支配のための地盤堅めを優先するバスクに度々進言するが、バスクはその進言を全て退けていた。最終的には理由をつけて出撃拒否をする彼を、無理矢理出撃させるべく恋人アリンディーネを人質に取って[[マーチウィンド]]との戦いに向かわせる。結局その行動が原因で彼は[[OZ]]を離反することになる。
;[[リッシュ・グリスウェル]]
;[[リッシュ・グリスウェル]]
:[[スーパーロボット大戦64|64]]のリアル系女[[主人公]]の[[ライバル]]で、部下。中盤、帝国の排除より地球圏支配のための地盤堅めを優先するバスクとはソリが合わなかった。[[主人公]]の[[説得]]の後、[[マーチウィンド]]に参入する
:[[スーパーロボット大戦64|64]]での部下。中盤、帝国の排除より地球圏支配のための地盤堅めを優先するバスクとはソリが合わなかった。[[主人公]]の[[説得]]の後、[[マーチウィンド]]に参入する。
;[[カーツ・フォルネウス]]
;[[カーツ・フォルネウス]]、[[アイシャ・リッジモンド]]
:[[スーパーロボット大戦64|64]]のスーパー系[[主人公]]の[[ライバル]]。度々[[マーチウィンド]]戦に投入する。
:[[スーパーロボット大戦64|64]]のスーパー系女[[主人公]]の[[ライバル]]。[[マーチウィンド]]の中核の1人[[マナミ・ハミル]]を追跡する彼女の願いを聞き入れ、度々[[マーチウィンド]]戦に投入する。
;[[イルムガルト・カザハラ]]
;[[イルムガルト・カザハラ]]
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では一時的に自身の部下を務めていたが、それは彼の仕組んだ芝居であり、人質に取っていたアヤ達を救出される羽目になる。
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では一時的に自身の部下を務めていたが、それは彼の仕組んだ芝居であり、人質に取っていたアヤ達を救出される羽目になる。
;「一般将校は黙ってろ!」<br />「ここはティターンズの拠点である!正規の連邦軍と、やり方が違う!」
;「一般将校は黙ってろ!」<br />「ここはティターンズの拠点である!正規の連邦軍と、やり方が違う!」
:居住区で[[ガンダムMk-II]]のテストをしたことに抗議したブライトを、殴り飛ばしてからこう怒鳴り付けた。その後ブライトは[[カクリコン・カクーラー|カクリコン]]らにリンチされる。横暴で権力主義的であるバスク、そしてティターンズをよく表した台詞であり、[[エマ・シーン|エマ]]がティターンズを離反するきっかけになった。
:居住区で[[ガンダムMk-II]]のテストをしたことに抗議したブライトを、殴り飛ばしてからこう怒鳴り付けた。その後ブライトは[[カクリコン・カクーラー|カクリコン]]らにリンチされる。横暴で権力主義的であるバスク、そしてティターンズをよく表した台詞であり、[[エマ・シーン|エマ]]がティターンズを離反するきっかけになった。
;「愛人にとっては都合が良かったのではないのか?」
;「愛人にとっては都合が良かったのではないのか?」
:第4話で人質にとったカミーユの母が戦闘中に死亡した後、その事を抗議してきたカミーユの父であるフランクリンに対して。事実であるだけに、抗議しようとしたフランクリンは何も反論できなかった。
:第4話で人質にとったカミーユの母が戦闘中に死亡した後、その事を抗議してきたカミーユの父であるフランクリンに対して。事実であるだけに、抗議しようとしたフランクリンは何も反論できなかった。
;「汚名挽回だと…? それは実績をあげた者が言う台詞だ」
;「汚名挽回だと…? それは実績をあげた者が言う台詞だ」
:敵視するシロッコへの台詞。DVEで再現された。
:敵視するシロッコへの台詞。DVEで再現された。
;「我々は人殺しの集団ではない!!」
;「我々は人殺しの集団ではない!!」
:41話にて、毒ガス作戦実行を命令したレコアが「他にも方法があるはずです」と反論した際、鉄拳制裁を加えたときの台詞。[[30バンチ事件]]やカミーユの両親を人質にとったりなど、ほとんどテロリスト同然の行為を繰り返してるのに、こんな言葉をいけしゃあしゃあと。彼の目に映るのは地球の人々だけであるという事がよく分かる。
:41話にて、毒ガス作戦実行を命令されたレコアが「他にも方法があるはずです」と反論した際、鉄拳制裁を加えたときの台詞。[[30バンチ事件]]やカミーユの両親を人質にとったりなど、ほとんどテロリスト同然の行為を繰り返してるのに、こんな言葉をいけしゃあしゃあと。彼の目に映るのは地球の人々だけであるという事がよく分かる。
;「ヤザンは、本気なのかーっ!」
;「ヤザンは、本気なのかーっ!」
:劇場版での断末魔。自艦から発進したハンブラビの砲撃を受けて死亡という最期であった。
:劇場版での断末魔。自艦から発進したハンブラビの砲撃を受けて死亡という最期であった。