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168 バイト追加 、 2020年11月8日 (日) 18:53
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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Raphael Gundam]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Raphael Gundam]]
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-}}
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| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
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*{{登場作品 (メカ)|劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|柳瀬敬之}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|柳瀬敬之}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:前作では[[セラフィムガンダム]]は破壊されていないので[[GNドライヴ|太陽炉]]は残っているのだが、とある事情で搭載されていない。
 
:前作では[[セラフィムガンダム]]は破壊されていないので[[GNドライヴ|太陽炉]]は残っているのだが、とある事情で搭載されていない。
 
:移動後攻撃可能な武器が一つも無い、完全にサブ向けの能力となっている。最強武器が単体攻撃なので[[援護攻撃]]を使うか、[[移動力]]を強化して敵陣に突入させ反撃戦法を使うかしないとメインでの活躍はしづらい。精神付加の[[強化パーツ]]で補うのも一つの手。
 
:移動後攻撃可能な武器が一つも無い、完全にサブ向けの能力となっている。最強武器が単体攻撃なので[[援護攻撃]]を使うか、[[移動力]]を強化して敵陣に突入させ反撃戦法を使うかしないとメインでの活躍はしづらい。精神付加の[[強化パーツ]]で補うのも一つの手。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:基本性能は時獄篇と大差無いが、GNクローが追加され移動後攻撃も可能になった。とは言え基本はサブ運用が中心となる。
 
:基本性能は時獄篇と大差無いが、GNクローが追加され移動後攻撃も可能になった。とは言え基本はサブ運用が中心となる。
 
:参戦して少し経ってから分離攻撃、中盤でMAP兵器が追加され一部武装が強化される。最強武器のトランザムが単体攻撃であり、他の00系ガンダムより援護に向く。
 
:参戦して少し経ってから分離攻撃、中盤でMAP兵器が追加され一部武装が強化される。最強武器のトランザムが単体攻撃であり、他の00系ガンダムより援護に向く。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦UX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:初登場作品。登場は第24話で、「[[マクロス・フロンティア船団]]からソレスタルビーイング号に譲渡されたフォールド・ブースターを使用して、木星園で[[ELS]]の群れと戦う[[アルティメット・クロス|UX]]の元に駆け付ける」というクロスオーバー的な登場を果たす…と言えば言葉は良いが、ぶっちゃけ'''「フォールド・ブースターをソレスタルビーイング号から無断借用した形」'''である。
 
:初登場作品。登場は第24話で、「[[マクロス・フロンティア船団]]からソレスタルビーイング号に譲渡されたフォールド・ブースターを使用して、木星園で[[ELS]]の群れと戦う[[アルティメット・クロス|UX]]の元に駆け付ける」というクロスオーバー的な登場を果たす…と言えば言葉は良いが、ぶっちゃけ'''「フォールド・ブースターをソレスタルビーイング号から無断借用した形」'''である。
 
:砲撃を得意とする重装甲な機体だが、必殺技はトランザムなので接近系で、移動力も高めな万能機。終盤で何かしら強化される00系ガンダム3機とは違い、最初から最後まで武装追加な等がないが、その分他のガンダムと比べても攻撃力が高い。
 
:砲撃を得意とする重装甲な機体だが、必殺技はトランザムなので接近系で、移動力も高めな万能機。終盤で何かしら強化される00系ガンダム3機とは違い、最初から最後まで武装追加な等がないが、その分他のガンダムと比べても攻撃力が高い。
 
:パートナーユニットに関しては、同作品なら、[[ガンダムサバーニャ]]と[[ブレイヴ]]は相性抜群。ただし、前者は最終決戦仕様になると最強武器が非P属性に変化し、後者は[[隠し要素/UX|条件]]を満たさないと永久離脱してしまうので注意。他作品ならば、[[マクロスF]]の大半のユニットや[[マークジーベン]](劇場版仕様)との相性が良い。
 
:パートナーユニットに関しては、同作品なら、[[ガンダムサバーニャ]]と[[ブレイヴ]]は相性抜群。ただし、前者は最終決戦仕様になると最強武器が非P属性に変化し、後者は[[隠し要素/UX|条件]]を満たさないと永久離脱してしまうので注意。他作品ならば、[[マクロスF]]の大半のユニットや[[マークジーベン]](劇場版仕様)との相性が良い。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:第29話で[[ブレイヴ]]と共に登場するがイベントにより[[ナデシコ・Yユニット]]の相転移砲で破壊され正式参入は[[ダブルオークアンタ]]と同時となる第32話と結構遅め。
 
:第29話で[[ブレイヴ]]と共に登場するがイベントにより[[ナデシコ・Yユニット]]の相転移砲で破壊され正式参入は[[ダブルオークアンタ]]と同時となる第32話と結構遅め。
 
:性能は『UX』の時と大差無いが、ティエリアがクアンタの[[サブパイロット]]に選べるようになると、高火力の本機を使用するか、クアンタの精神コマンドを増やすか、悩みどころ。
 
:性能は『UX』の時と大差無いが、ティエリアがクアンタの[[サブパイロット]]に選べるようになると、高火力の本機を使用するか、クアンタの精神コマンドを増やすか、悩みどころ。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
:第7話より参入。終盤にて、ティエリアを刹那のサポートに回す選択を行った場合は、先の戦闘での損傷もあり廃棄される。
 
:第7話より参入。終盤にて、ティエリアを刹那のサポートに回す選択を行った場合は、先の戦闘での損傷もあり廃棄される。
:廃棄する場合、ちゃんと[[改造]][[資金]](とティエリアへ使ったスキルのTecP)は払い戻されるのでご安心を。
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:廃棄する場合、ちゃんと[[改造]]に使った[[資金]]とティエリアへ使ったスキルのTecPは払い戻されるのでご安心を。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2017年12月のイベント「聖夜を待つ者たちへ…」より実装。大器型SSRブラスターで、同イベント実装のガンダムサバーニャ共々初の大器型ブラスターとなった。
 
:2017年12月のイベント「聖夜を待つ者たちへ…」より実装。大器型SSRブラスターで、同イベント実装のガンダムサバーニャ共々初の大器型ブラスターとなった。
 
:2020年8月のイベント「真実の先へ」にて大器型SSRシューターが追加。
 
:2020年8月のイベント「真実の先へ」にて大器型SSRシューターが追加。
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