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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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:2020年11月のイベント「追憶の精霊憑依」から登場。
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=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE}}
 
:作中のシナリオデモでテュッティと心の交流を重ねていく場面が幾つか存在するが、得てして中途半端。理由はその殆どの場面で視点がアクレイドのものに切り替わるためである。テュッティのためなら旧式魔装機で我が身を省みずに戦場に飛び込んでくる戦術MAPでの勇敢な行動はともかくとして、どのような対話で彼女の信頼と愛情を勝ち得たのかという描写が若干弱い(デート時などの彼女へのフォローは完璧)。開発陣で脚本を担当した面々が妙にアクレイドに入れ込んでいるため、テュッティとヅボルバの恋愛模様は丁寧に描写されたと言い難い面がある。
 
:作中のシナリオデモでテュッティと心の交流を重ねていく場面が幾つか存在するが、得てして中途半端。理由はその殆どの場面で視点がアクレイドのものに切り替わるためである。テュッティのためなら旧式魔装機で我が身を省みずに戦場に飛び込んでくる戦術MAPでの勇敢な行動はともかくとして、どのような対話で彼女の信頼と愛情を勝ち得たのかという描写が若干弱い(デート時などの彼女へのフォローは完璧)。開発陣で脚本を担当した面々が妙にアクレイドに入れ込んでいるため、テュッティとヅボルバの恋愛模様は丁寧に描写されたと言い難い面がある。
 
:一応、ヅボルバのみせた自己犠牲的な要素を持ちやや強引に引っ張っていくところはリカルドに、祖国ラーダットに捧げた献身の姿はフェイルによく似ているため、テュッティの好みに合致していることは間違いないのだが。
 
:一応、ヅボルバのみせた自己犠牲的な要素を持ちやや強引に引っ張っていくところはリカルドに、祖国ラーダットに捧げた献身の姿はフェイルによく似ているため、テュッティの好みに合致していることは間違いないのだが。
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