113行目:
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:両腕のビームシールドユニット内に2本ずつ計4本装備。柄部分が同じ腕の肘ユニットから手のひらまで射出されて収まるため、予備動作が少ない。
:両腕のビームシールドユニット内に2本ずつ計4本装備。柄部分が同じ腕の肘ユニットから手のひらまで射出されて収まるため、予備動作が少ない。
:また、'''ビームサーベルは扇状に広げる事も可能'''。劇中ではビームライフルを失った際、サーベル2本を合わせてビームの[[出力]]を上げ、地上から空中の敵機を攻撃したシーンもあった。
:また、'''ビームサーベルは扇状に広げる事も可能'''。劇中ではビームライフルを失った際、サーベル2本を合わせてビームの[[出力]]を上げ、地上から空中の敵機を攻撃したシーンもあった。
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:'''[[漫画|漫画版]]では七本束ねて使用した事もあり'''、リーンホースを襲撃してきたMS部隊を巨大なエネルギーで薙ぎ払っている(使用場面では、'''背にした地球を超える長さ'''で描かれていた)。
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:'''[[漫画|漫画版]]では七本束ねて使用した事もある'''(後述)。
;[[ビームライフル]]
;[[ビームライフル]]
:本機の主兵装。グリップ部分がビームピストル、エネルギーパックと照準器がビームライフルで構成されている。手に持つだけでなく各部のハードポイントに(複数)装着して使用できる。
:本機の主兵装。グリップ部分がビームピストル、エネルギーパックと照準器がビームライフルで構成されている。手に持つだけでなく各部のハードポイントに(複数)装着して使用できる。
139行目:
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:初使用となる第2話ではビームライフルを撃ちっぱなしのまま敵に投げ、[[かく乱]]させた後に放った。
:初使用となる第2話ではビームライフルを撃ちっぱなしのまま敵に投げ、[[かく乱]]させた後に放った。
;Vガンダムビームシールドアタック
;Vガンダムビームシールドアタック
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:ビームシールドを展開した後、高速で回転して突撃する。
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:漫画版の技。ビームシールドを展開した後、高速で回転して突撃する。
;連結ビームサーベル(仮称)
;連結ビームサーベル(仮称)
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:漫画版第5話に登場。'''ビームサーベルを7本束にしてエネルギーを全放出、[[イデオン|地球の直径よりも長い光の剣で敵を薙ぎ払う。]]通称「ウッソ君の大発明」'''。
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:漫画版第5話に登場。ビームサーベルを7本束にしてエネルギーを全放出する、自称'''「ウッソ君の大発明」'''。
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:リーンホースを襲撃してきたMS部隊を[[イデオン|巨大な光の剣で薙ぎ払っている]](使用場面では、'''背にした地球を超える長さ'''で描かれていた)。
;V昇鷹拳(ヴィクトリーホークバスター)、ヴィクトリーソルトキック、スピニングヴィクトリーキック
;V昇鷹拳(ヴィクトリーホークバスター)、ヴィクトリーソルトキック、スピニングヴィクトリーキック
:いずれも漫画版第6話「ガンダム拳炸裂!」にてウッソが繰り出した戦法…というか必殺技。
:いずれも漫画版第6話「ガンダム拳炸裂!」にてウッソが繰り出した戦法…というか必殺技。