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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
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:珍しくサイバスターよりも先に加入するが、未来編での再加入は遅め。性能は前作から一回り絞られ、何故かサイコブラスターの空適応がBになり、「円月殺法」が後半追加武装になるなど使いづらい面が増えた。アニメーションは『α』以上に進化し、[[PS]]とは思えないほどに動く。
:珍しくサイバスターよりも先に加入するが、未来編での再加入は遅め。性能は前作から一回り絞られ、何故かサイコブラスターの空適応がBになり、「円月殺法」が後半追加武装になるなど使いづらい面が増えた。アニメーションは『α』以上に進化し、[[PS]]とは思えないほどに動く。
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=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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:2016年12月のイベント「地底世界からの来訪者」のイベント報酬ユニット。レアリティR・SR・SSRのシューター。後にSSRブラスターと大器型SSRアタッカーが追加。
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:ユニットクエストは『ムーン・デュエラーズ』の後日談となっている。
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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:中盤、第33話「フリングホルニ」からの登場。前作同様の機体と操者の相性の悪さが解決されておらず、それどころかツインメガビームランチャーからP属性が消えたためにかなり使い勝手が悪くなってしまった(一応、終盤に習得可能な「達人」によって射撃を強化したり、前作同様に「一撃離脱」によって移動の利便性を高めたりすることは可能だが……)。今作では味方に無属性機が多く、敵側も大半が無属性であるため、属性の問題は気にしなくてもよくなったが、今度は他の無属性機にポジションを奪われがちになる(特に今作初登場の[[ヴァルシオーガ]]は使い勝手が良く、序盤から登場し、シナリオ面でも目立つので、古参のヴァルシオーネRの影が薄い)。
:中盤、第33話「フリングホルニ」からの登場。前作同様の機体と操者の相性の悪さが解決されておらず、それどころかツインメガビームランチャーからP属性が消えたためにかなり使い勝手が悪くなってしまった(一応、終盤に習得可能な「達人」によって射撃を強化したり、前作同様に「一撃離脱」によって移動の利便性を高めたりすることは可能だが……)。今作では味方に無属性機が多く、敵側も大半が無属性であるため、属性の問題は気にしなくてもよくなったが、今度は他の無属性機にポジションを奪われがちになる(特に今作初登場の[[ヴァルシオーガ]]は使い勝手が良く、序盤から登場し、シナリオ面でも目立つので、古参のヴァルシオーネRの影が薄い)。
:ただし隠し必殺技として習得可能な「円月殺法・乱れ散華」の攻撃力はラ・ギアス7大超兵器と合体攻撃を除いた単機の火力では1位の数字となっており、この点においてはリューネの格闘能力を遺憾なく発揮することができる。ただしここでもヴァルシオーガの最強武器にわずか100差と迫られている他、入手するにはヴァルシオーガ(及び操者の[[ティール・カーヴェイ|ティール]])の活躍が鍵を握っていたりする。
:ただし隠し必殺技として習得可能な「円月殺法・乱れ散華」の攻撃力はラ・ギアス7大超兵器と合体攻撃を除いた単機の火力では1位の数字となっており、この点においてはリューネの格闘能力を遺憾なく発揮することができる。ただしここでもヴァルシオーガの最強武器にわずか100差と迫られている他、入手するにはヴァルシオーガ(及び操者の[[ティール・カーヴェイ|ティール]])の活躍が鍵を握っていたりする。
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=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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:2016年12月のイベント「地底世界からの来訪者」のイベント報酬ユニット。レアリティR・SR・SSRのシューター。後にSSRブラスターと大器型SSRアタッカーが追加。
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:ユニットクエストは『ムーン・デュエラーズ』の後日談となっている。
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===